2015年01月31日

オバジの新ブランド「若返りローション」

加齢とともに老化します。

肌老化の影響力ある原因は、紫外線と赤外線による光老化です。3月になると、紫外線量が増加します。冬の乾燥で痛んだ肌を刺激します。1年を通して日焼け止めを利用したいものです。

さて、今回のブログでは、肌老化を予防する若返り(Rejuvenation)ローションを紹介します。

オバジの新ブランド「オバジ ジェントルリジュバネーション」の製品です。

オバジメディカルの新しいブランドには、オバジ360、オバジ ジェントルリジュバネーション、オバジ リジェニカ、オバジ ネオテンシルがあります。

オバジの新ブランド

オバジ360
OBAGI360
レチノール配合のコスメです。現在、管理人のkotohaも利用しています。私の場合、1%レチノール配合のクリームを利用しています。

オバジ ジェントルリジュバネーション
OBAGI Gentle Rejuvenation
カイネレース社のプロセラピーMDは、オバジ ジェントルリジュバネーションへ名称が変更になりました。カイネレース社の特色ある美容成分カイネチン、ゼアチンを配合するコスメブランドです。

オバジ リジェニカ
OBAGI Regenica
ヒト線維芽細胞順化培養液を配合したコスメブランドです。EGF、FGF、IGFなどの成長因子(グロースファクター)、生理活性物質を配合した美容液に人気があります。

オバジ ネオテンシル
OBAGI Neotensil
ネオテンシルは、目の下のたるみ、シワ用のプロダクトです。「目の下のたるみ」をフィルムで引き上げます。

なお、日本では、オバジ ニューダームの呼称が、オバジ ゼオスキンへ変わりました。美肌美白プログラムとして日本人女性に支持されています。

日本ではあまり知られていませんが、今後、「オバジ リジェニカ」「オバジ ネオテンシル」は人気化すると思います。

特に、オバジ ネオテンシルでは、強力に目の下のたるみをリフトアップします。

肌の若返り

皮膚は、表皮、基底膜、真皮層、脂肪組織から構成されています。

20歳の表皮の入れ替わりは約28日です。表皮のターンオーバーと呼んでいます。

ただし40歳になると約50日、60歳では約100日です。

表皮のターンオーバーが低下すると、角質細胞が大きくなります。肌のキメが粗くなります。

また、表皮のターンオーバーが低下するひとで、表皮中のメラニン色素が排出できません。「メラニンぐすみ」を起こします。

表皮のターンオーバーが低下すると、真皮層の育みが悪くなることがわかっています。肌の弾力が低下して、たるみ、シワの原因になります。

表皮細胞を活性化するお手入れが必要になります。代表的な美容成分には、ヒドロキシ酸、レチノール、カイネチン、ゼアチンなどがあります。

カイネチン

別名はキネチンです。

肌の若返りと再生する成分として、米国でブレイクした美容成分です。

カイネチンは、カイネレース、オバジ ジェントルリジュバネーション、オズモティックスで採用された成分です。

当初は、「トレチノイン(レチノイン酸)と同等の効果がある」ということで話題になりました。

表皮のターンオーバーを促し、肌細胞の活性化がめざせます。肌が明るくなり、たるみ、シワの予防がめざせます。

オバジ ジェントルリジュバネーション スキンカーミングローション 
OBAGI Gentle Rejuvenation Skin Calming Cream

肌の若返りと再生を目的としたクリームです。特色ある美容成分としてカイネチンとゼアチンを配合しています。

保湿効果の高い成分として、加水分解エラスチンと水溶性コラーゲンを配合しています。

特色ある美容成分

酢酸トコフェリル
Tocopheryl Acetate
酢酸とトコフェリル(ビタミンE)が結合した成分です。肌老化に関係する活性酸素を消去します。抗酸化成分として働きます。

カイネチン
Kinetin
ゼアチン
Zeatin
カイネチンとゼアチンは、植物ホルモン様の物質です。肌奥へ浸透する性質があります。表皮のターンオーバーを促進することで、肌細胞の若返りと再生がめざせます。

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posted by Kotoha at 21:44| Comment(0) | ドクターズコスメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月30日

脂性肌のオイルカット化粧水「オルビス アクアフォースローション」

思春期に毛穴の皮脂腺が発達します。皮脂量が増加します。

「おでこ」と鼻のテカリ、ベトツキが気になります。

男性の場合は、脂性肌の人が多く思春期ニキビの悩み、毛穴の悩みを持つようになります。鼻には角栓が詰まりやすいです。

女性は混合肌が多いのですが、同様にTゾーンのテカリ、ベトツキがきになります。女性の脂性肌では、男性同様に、思春期ニキビ、毛穴、角栓の悩みを持ちます。

今回のブログでは、皮脂量の多い脂性肌の方向けのオイルカット化粧水を紹介します。ポーラ・オルビスフォールディンクスのコスメブランドの製品です。プロダクト名は、オルビス アクアフォースローションです。水溶性保湿成分で構成されていて、無油分(オイルフリー)です。

脂性肌
しせいはだ

オイリースキンとも呼んでいます。

毛穴からの皮脂の分泌の多い肌質です。顔全体の皮脂が多く、テカリ、ベトツキが現れます。

おでこ、鼻をTゾーンと呼び、特に皮脂量が多いです。

思春期ニキビをつくりやすく、中学生から20代前半まで持続する場合があります。

また、鼻の角栓が気になります。鼻に黒いポツポツが現れます。頬に角栓をつくる場合もあります。

皮脂は、紫外線、空気(酸素)で酸化します。酸化した脂質を過酸化脂質になります。

過酸化脂質は毛穴の角質異常の原因になります。そのため、毛穴が開きます。マイクロスコープで毛穴を観察すると、毛穴が、すり鉢状(ろうと状)になります。すり鉢状毛穴と呼んでいます。

脂性肌のスキンケア

脂性肌の場合、オイルカット(無油分、オイルフリー)と表示されたコスメを利用します。

インターネット上では、乳液でオイルを補給することで皮脂分泌を抑制すると紹介されています。

実際、乳液を利用すると、テカリ、ベトツキがひどくなります。

皮脂量が多いにかかわらず、オイルを含む乳液を使用すれば当然のように、テカリ、ベトツキがひどくなります。経験的にわかると思います。

オイルには、皮脂を抑制する作用はありません。もし、本当に皮脂を抑制する作用があるのであれば、ニキビ治療、毛穴治療に応用されています。

脂性肌では、洗顔石けんでしっかり皮脂を落として、水溶性の保湿成分で設計された化粧水、保湿ジェルで肌を整えます。



1.洗顔

2.オイルカット化粧水



1.洗顔

2.オイルカット化粧水

−注意点−

オイルカット化粧水で保湿が足りない場合は、オイルカットの保湿ジェルを加えます。

オイルカット化粧水
オルビス アクアフォースローション

低刺激性に設計された化粧水です。無香料、無着色、界面活性剤不使用です。

また、オイルカット(無油分、オイルフリー)です。

化粧水の保湿効果を高める目的でラミナリアA、ラフィノース、複数のアミノ酸を配合しています。

−成分表示−
水、エタノール、BG、グリセリン、褐藻エキス加水分解クラゲエキスラフィノースセリングリシンアラニン、グリチルリチン酸2K、ソルビトール発酵多糖、マルチトール、PEG−150、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール、メチルパラベン.

褐藻エキス
オルビスではラミナリアAと呼んでいます。天然の多糖類を豊富に含みます。肌表面に水溶性のバリア膜をつくります。肌の乾燥を守ります。

加水分解クラゲエキス
クラゲにはコラーゲンを豊富に含みます。加水分解クラゲエキスは、天然由来の加水分解コラーゲンです。フィッシュコラーゲンとも呼ばれ、サプリメントにも利用される成分です。保湿効果の高い成分です。

ラフィノース
天然由来のオリゴ糖です。フルクトース、ガラクトース、グルコースから構成されています。肌をしっとりさせる作用があります。

各種アミノ酸
「オルビス アクアフォースローション」では、アミノ酸としてセリン、グリシン、アラニンを配合しています。天然保湿因子としての役割があります。肌の水分と結合して、肌の乾燥から守ります。

オルビスでは、加水分解クラゲエキス・ラフィノース・各種アミノ酸(アミノ酸コンプレックス)を、ピュアアクアエッセンスと呼んでいます。

脂性肌で利用したい保湿化粧水です。

オルビス アクアフォースローション 使用方法
スキンケアステップ



1.アクアフォースフェイシャルソープで洗顔

2.オルビス アクアフォースローションで保湿



1.アクアフォースフェイシャルソープで洗顔

2.オルビス アクアフォースローションで保湿

−注意点−
「オルビス アクアフォースローション」で保湿が足りない場合は、「オルビス アクアフォースモイスチャー」を、ステップに加えます。オイルカットの保湿剤です。

オルビス アクアフォースローション

脂性肌のオイルカットのローションです。

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posted by Kotoha at 10:57| Comment(0) | スキンケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月29日

美白成分配合の日焼け止め「ホワイティシモ UVブロック シールドホワイト」

3月になると紫外線量が増加します。

美白化粧品が販売されていますが、そばかす、シミを予防する効果です。

肌を白く保ちたい場合は、1年を通して日焼け止め美白化粧品を利用したいものです。

今回のブログでは、POLAの製品を紹介します。美白成分としてビタミンC誘導体を配合した日焼け止めを紹介します。製品名は、ホワイティシモ UVブロック シールドホワイトです。SPF50/PA++++です。

美白効果のあるビタミンC誘導体としてアスコルビン酸2−グルコシドを配合しています。また、植物エキスの美白成分としてクララエキス−1、メリッサエキスを配合しています。

シミ

シミには、炎症性色素沈着、老人性色素斑、脂漏性角化症、雀卵斑(じゃくらんはん)、肝斑、花弁状色素斑があります。いずれのシミも、紫外線の影響で濃くなります。紫外線から肌を防御して、美白成分を配合したコスメを利用します。

雀卵斑
そばかす

そばかすを悩みに持つ人は多いです。

肌の白い人に多く、そばかすが目立つます。

医学では、雀卵斑(じゃくらんはん)と呼んでいます。

一般的には、「そばかす」と呼んでいます。

10代頃から茶色のシミをつくります。鼻を中心として頬に分布します。

紫外線を浴びることで、色が濃くなります。1年を通して日焼け止めと美白化粧品を利用したいものです。

「そばかす」治療には、外用剤による治療とレーザーによる治療があります。

薄いソバカスは、CDトレチノイン・ハイドロキノン療法を2クール行うことで、より色を薄くすることはできます。

Qスイッチ付きレーザーで治療することも可能ですが、広範囲であるため料金が高いです。また、再発する場合が多いです。

日焼け止め

紫外線はを浴びると、メラニン産生細胞(メラノサイト)がメラニン色素を産生します。

局所的なメラニン色素の集合体がシミです。

紫外線から肌を守ることで、そばかす、シミを予防します。

春から夏にかけて紫外線量が多くなりますが、1年を通して利用したいものです。

最近では、美白成分を配合した日焼け止めが発売されています。

美白成分

厚生労働省が許可した美白成分には、アルブチン、ビタミンC誘導体、コウジ酸、エラグ酸、ルシノール、リノール酸、トラネキサム酸、プラセンタエキスなどがあります。

美白成分の中で、黒色メラニン色素を還元(漂白)する作用のある成分は、ハイドロキノンとビタミンC誘導体のみです。

美容皮膚科では、ホームケアとしてCDトレチノイン・ハイドロキノン療法を行っています。美白成分として、ハイドロキノンとビタミンC誘導体を使用します。

ビタミンC誘導体
アスコルビン酸2−グルコシド

水溶性ビタミンC誘導体のひとつです。

誘導体であり安定しています。

肌への浸透性の高いビタミンC誘導体であり、美白用コスメによく利用されます。

そばかす・シミの予防

お薦めのコスメは、ホワイティシモ UVブロック シールドホワイトです。

POLA
ホワイティシモ UVブロック シールドホワイト

−成分表示−

シクロペンタシロキサン、低温焼成酸化亜鉛、水、パラメトキシケイ皮酸オクチル、エタノール、トリシロキサン、ジメチコン、BG、トリメチルシロキシケイ酸、アスコルビン酸2−グルコシド、POE・ジメチコン共重合体、グリチルリチン酸2K、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、水添大豆リン脂質、加水分解シロバナルーピンタンパク、フィトステロール、ローヤルゼリーエキスオトギリソウエキスセイヨウノコギリソウエキスクララエキス−1メリッサエキス、メチルハイドロジェンポリシロキサン、メチルシロキサン網状重合体、水酸化K、イソステアリン酸、架橋型ジメチコン、クエン酸Na、クエン酸、ビタミンE、無水エタノール、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液、黄酸化鉄、タルク、ベンガラ、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料

美白成分

アスコルビン酸2−グルコシド、クララエキス−1、メリッサエキスの3種類の美白成分を配合しています。

アスコルビン酸2−グルコシド
ビタミンCにグルコースを結合させたビタミンC誘導体です。

クララエキス−1
別名はクジンエキスです。抗炎症作用のある美白成分です。

メリッサエキス
POLA ホワイティシモの魅力的な美白成分がメリッサエキスです。

メリッサエキスはメラニン生成に関係するチロシナーゼを抑制します。また、メラノサイトから表皮細胞へのメラニン色素の受け渡しをブロックします。

その他の成分

ローヤルゼリーエキス
肌のヒアルロン酸生成を促す成分です。潤いある肌をつくります。

オトギリソウエキス
別名はNAOエキスと呼んでいます。肌のコラーゲン線維を強化して肌のハリをアップします。

セイヨウノコギリソウエキス
炎症を抑制して肌荒れを予防します。

POLA
ホワイティシモ UVブロック シールドホワイト

ビタミンC誘導体だけでなく、クララエキス−1(クジンエキス)、メリッサエキスが、そばかす、シミにアプローチします。

SPF50

PA++++

50ml
4,104円(1/29現在)
送料無料(1/29現在)



posted by Kotoha at 14:56| Comment(0) | 美白 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

額の肌荒れ「シワの原因」

冬は、肌が乾燥する季節です。通常、皮脂量の少ない乾燥しやすい部分で肌荒れを起こします。

本来、額(ひたい)は皮脂腺が発達している部分です。夏の時期に「皮脂かぶれ」、つまり脂漏性皮膚炎、脂漏性湿疹を起こしやすい部分です。

毎年、冬の季節になると、のみ肌荒れを起こす人がいます。アトピーの素因が疑われます。

今回のブログでは、「額の肌荒れ」とシワの関係をテーマにします。

女性の「おでこ」は丸みがあり、男性から女性らしさを感じる部分です。肌荒れを起こさないようにしたいものです。

肌荒れを起こすと、TNF−αなど炎症性サイトカインが分泌されます。炎症性サイトカインは生体防御の反応ですが、皮膚・組織にダメージを与えます。

慢性の炎症は、シワの原因になります。

肌荒れ
はだあれ

皮膚には、バリア機能があり、細菌、アレルギー物質から守っています。また、表皮の常在菌分布を正常化しています。

機械的刺激、乾燥、酸化した脂質(過酸化脂質)などの影響で刺激を受け炎症を起こします。炎症を起こすと、細菌、アレルギー物質が容易に侵入しやすくなります。また、常在菌分布が乱れます。

炎症が強く現れて、皮膚に赤み、ブツブツ、皮剥け、落屑した状態が皮膚炎、つまり肌荒れです。

一旦、肌荒れを起こすと炎症性サイトカイン、セルピンb3などの影響を受けて、慢性に経過します。

肌荒れ シワ

初期の肌荒れは表皮の炎症です。次第に深部まで炎症が広がります。

炎症性サイトカイン、セルピンb3は、皮膚の弾力をつくっているコラーゲン線維、エラスチン線維を変性させます。

肌の弾力が低下するだけでなく、シワの原因になります。

額の肌荒れ
おでこの肌あれ

額は、皮脂分泌の多い部分です。比較的、乾燥しにくい部分になります。

冬の季節に、額の肌荒れを起こす人がいます。

アトピーの素因をもっている人に現れやすい症状です。

皮膚の保湿機能として働いているのは、細胞間脂質、天然保湿因子(NMF)、皮脂です。

もともと、皮脂の保湿効果は弱いことから、冬に額の肌荒れを起こす人は、細胞間脂質、または天然保湿因子のどちらかの量が少ないと考えられています。

額のシワ
おでこのシワ

額の肌荒れを起こすと、皮膚のコラーゲン線維・エラスチン線維が変性します。

額には、表情筋として前頭筋があります。表情変化時に額に横ジワが入ります。

眼瞼下垂がある人は、眉を挙上して目を見開きます。この場合、前頭筋を収縮させるので、特に額の横ジワが入りやすいです。

シワには負のスパイラルがあります。「表情圧」です。シワをつくった時にできる皮膚の圧力が、シワを深くします。

圧力によって、コラーゲンを生成する線維芽細胞の核が変形します。コラーゲン生成が低下してシワを深くします。

額に肌荒れがある人は、10代でシワが刻まれていることもめずらしくありません。

アトピー性皮膚炎、敏感肌で、よく見られます。

額の肌荒れ 治療

額の皮膚が赤くなっていたり、ブツブツ、皮剥け、落屑がある場合は皮膚科受診します。

短期間だけ、ステロイド剤の外用剤で治療します。

炎症が治まった後は、保湿ケアをしっかり行います。

皮膚科では保湿剤として0.3%ヘパリン類似物質の軟膏、クリームが処方されます。商品名は、ヒルドイドソフト軟膏(マルホ)です。ジェネリック医薬品にはビーソフテン油性クリーム(日医工)などがあります。

ヘパリン類似物質は、保湿成分である天然保湿因子(NMF)としての役割があります。肌の水分と結合して離しません。保湿力が高い成分です。

なお、皮膚の保湿機能として重要な働いているのは、細胞間脂質と天然保湿因子です。

より保湿力を高めるように、細胞間脂質のヒト型セラミドを配合している乳液(ミルク)、クリームを利用します。

額の肌荒れ 予防

低刺激性の敏感肌用に設計された保湿化粧水、保湿クリームでお手入れします。

ポーラ・オルビスグループの「ディセンシア」が低刺激性の敏感肌用コスメブランドです。

ポーラは代表的なエイジングコスメブランドとして知られています。

敏感肌のブランドは、ポーラの医家向け化粧品(ドクターズ)の「ポーラファルマ アデルマ」「ディセンシア」があります。

POLA
ディセンシア つつむ ローションE

敏感肌用のローションです。

グリセリン、BG、ソルビトールを主力保湿成分としています。

天然保湿因子の役割をする成分としてアミノ酸を配合しています。配合しているアミノ酸は、グリシン、アルギニン、セリン、リシンHCl、アラニンです。

細胞間脂質の役割ををする成分としてヒト型セラミドを配合しています。ヒト型セラミドの中でも保湿効果の高いセラミド2を配合しています。

また、生体適合性の高い保湿成分としてリピジュアを配合しています。ポリクオタニウム-61を配合しています。

−成分表示−
水、グリセリン、BG、ソルビトール、ジメチコン、PEG-30、セラミド2グリシンアルギニンセリンリシンHClアラニンポリクオタニウム-61、水添レシチン、フィトステロールズ、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、シクロペンタシロキサン、セタノール、 キサンタンガム、カルボマー、ポリアクリル酸Na、水酸化K、オレイン酸ポリグリセリル-2、ステアリン酸PEG-150、ステアリン酸 グリセリル、(グリセリン/オキシブチレン)コポリマーステアリル、フェノキシエタノール、メチルパラベン.

POLA
ディセンシア つつむ フェイスクリーム

油性基剤は、ワセリンとスクワランです。モイスト効果があります。肌表面を密閉することで、肌細胞の修復・再生を促します。

細胞間脂質の役割ををする成分としてセラミド2を配合しています。

炎症を抑制する成分として、月見草油とグリチルリチン酸2Kを配合しています。

−成分表示−
シクロメチコン、水、グリセリン、BG、PEG-10ジメチコン、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ワセリン、ジステアルジモニウムヘクトライト、スクワラン、ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシダイマージリノレイルエーテル、ペンチレングリコール、トリエチルヘキサノイン、セラミド2、ダイズステロール、水添レシチン、レシチン、月見草油グリチルリチン酸2K、ステアリン酸スクロース、PEG-150、パルミチン酸スクロース、セタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン.

ディセンシア つつむ トライアルセット

1,470円
送料無料

敏感肌では、自分の肌に合うコスメを利用することが大切です。

トライアルセットセットで試します。
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posted by Kotoha at 12:10| Comment(0) | シワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月28日

通販で購入「リポカプセルビタミンC」個人輸入

もうすぐ2月になりますが、かぜ、インフルエンザは流行しています。

免疫を高めることで予防が可能です。

細菌、ウイルス感染した場合は、サルコリピンの作用で筋肉が熱を産生します。

体温上昇することで免疫を高めます。

筋肉トレーニングすることで、免疫を高めることが可能です。

また、免疫を高めるビタミンには、ビタミンC、ビタミンDが知られています。

今回のブログでは、ビタミンCをテーマにします。

サプリメントとして、リポカプセルビタミンCを紹介します。

吸収率が高いので、美容と健康に有効です。

リポカプセルビタミンC
りぽかぷせるびたみんしー

ビタミンCのサプリメントは多く発売されています。

純粋なL-アスコルビン酸を配合するタイプから、タイムリリース型、無酸型、脂溶型、天然型まで、さまざまなタイプのビタミンCが販売されています。

なお、腸管でのビタミンCの吸収率は高くありません。

ビタミンCサプリメントを摂取しても血液中のビタミンC濃度は約200μmol/ lです。

最も効率よく吸収する方法は、美容皮膚科で行われているビタミンC点滴です。

最近では、高濃度ビタミンC点滴を行っています。

ビタミンCの吸収率を高くする方法として、ビタミンCをリポカプセルに内包して吸収する方法です。

ビタミンCをリポカプセルにすることで、腸管の乳び管から吸収させます。

リポカプセルビタミンCは、内服でも血液中のビタミンC濃度を約500μmol/lまで高めることが可能です。

1袋中のビタミンCは1000rです。1日1〜2袋を目安に摂取します。

ビタミンCと美容

コラーゲン

アミノ酸からコラーゲンを生成するには、ビタミンCが必要です。

肌の弾力をつくっているのは、真皮層のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸です。

真皮層の70%を占める成分はコラーゲンです

肌のコラーゲンを増やすことで、たるみ、シワを予防します。

シミ

シミは、局所的な黒色メラニン色素によるものです。

薄いシミは表皮に蓄積しています。濃いシミは真皮層に黒色メラニン色素が蓄積しています。

水溶性ビタミンC誘導体はローション、美容液に配合されていますが、真皮層まで到達しにくいです。

皮膚科では、肝斑(かんぱん)の治療薬としてアスコルビン酸・パントテン酸(ビタミンC・ビタミンB5)のシナールを処方しています。

ビタミンCは、メラニン色素生成に関係するチロシナーゼを抑制します。また、できてしまったシミ(黒色メラニン色素)を還元(漂白)します。

リポカプセルビタミンC 通販

リポカプセルビタミンCは美容皮膚科で取り扱っています。

美容皮膚科のオンラインショップで販売しています。

インターネット通販で購入可能です。

リポカプセルビタミンC 個人輸入

英語力に自信のある人は、海外ショップから個人輸入することができます。

個人輸入代行のショップで購入することもできます。

LivOn Laboratories Lypo-Spheric Vitamin C
リポカプセルビタミンC

製品名は、「リポスフェリック ビタミンC」です。

海外から個人輸入する場合は、LivOn Laboratories Lypo-Spheric Vitamin Cで検索して下さい。

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posted by Kotoha at 12:27| Comment(0) | スキンケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肌老化を予防するスキンケア「美容液」

前々回は洗顔、前回は化粧水をテーマにしました。

今回は美容液です。

エイジングケアで大切なのは美容液です。

美容成分が豊富に配合したアイテムです。

海外ではセラムと呼んでいます。

美容液
びようえき

美容成分が豊富に配合したコスメの総称です。

液体、ジェル、乳液(ミルク)、クリームの美容液があります。

一般的には、乳液タイプ、クリームタイプが多いです。

水溶性成分と脂溶性成分(油溶性成分)で設計されています。

乳液タイプは、水溶性成分と脂溶性成分をバランスよく配合しています。

クリームタイプは脂溶性成分を中心に設計されています。

水溶性成分は肌上部の角層2〜3層までしか浸透しませんが、脂溶性成分は肌奥へ浸透します。

ビタミン

ビタミンはエネルギー産生、代謝の補酵素としての役割があります。肌細胞を活性化することで、肌を健やかに保つ作用があります。

また、レチノール、ナイアシン誘導体、ビタミンC誘導体、ビタミンEのように、肌内で発生した活性酸素を消去する働きがあります。

水溶性ビタミン

化粧品へ配合する水溶性ビタミンには、ビタミンC、水溶性ビタミンC誘導体、水溶性ビタミンE誘導体、ナイアシン、ナイアシンアミド、ニコチン酸ミリスチル、パンテノール、ビタミンB6、ビタミンB12などがあります。

脂溶性ビタミン

化粧品へ配合する脂溶性ビタミンには、レチノイン酸トコフェリル、レチノール、水添レチノール、酢酸レチノール、油溶性ビタミンC誘導体(VC-IP)、油溶性ビタミンB6誘導体(VB6-IP)、ビタミンE、ビタミンD(コレカルシフェロール)、ビタミンKなどがあります。

脂溶性植物エキス

植物エキスのほとんどは水溶性です。

脂溶性植物エキスの代表が、油溶性甘草エキスです。肌奥へ浸透して、肌の炎症を抑制します。また美白作用があることから、美白成分として配合する場合があります。

表示名称が「甘草エキス」の場合は水溶性。カンゾウフラボノイド、油溶性甘草エキス、甘草フラボノイドと表示される場合は脂溶性です。

保湿成分

脂溶性の保湿成分には、セラミド、スフィンゴ脂質、ステアリン酸コレステロールなどがあり高保湿効果があります。特にヒト型セラミドの、セラミド1、セラミド2、セラミド3は保湿力の強い成分です。

美白成分

美白美容液では美白成分を配合しています。アルブチン、カモミラET、トラネキサム酸、コウジ酸、ルシノール、プラセンタエキスなどの美白成分があります。

その他の成分

美容液では、美容効果の高い美容成分を配合しています。EGF、FGF、IGF-1などの成長因子、ヒト線維芽細胞順化培養液、コッパーペプチド、マトリキシル3000などの機能性ペプチドを配合した美容液があります。

美容液の使用方法

洗顔、化粧水の次のステップで使用します。

美容液で保湿が足りない場合は、次のステップでモイスチャライザー(保湿ミルク・保湿クリーム)を使用します。

レチノイン酸トコフェリル配合
セルニュー リンクルクリーム

クリームタイプの美容液です。

シワにアプローチする美容液です。

肌の弾力をつくる成分として、レチノイン酸トコフェリル 、レチノール、ユビキノール、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(新型ビタミンC誘導体)をバランスよく配合しています。

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感想(68件)




ナイアシン誘導体配合
ニア24 ラピッドエクスフォリエイティングセラム
Nia24 Rapid Exfoliating Serum

ナイアシン誘導体としてニコチン酸ミリスチルを5%濃度で配合した美容液です。シミ、たるみ、シワにアプローチします。

パルミチン酸レチノール、油溶性ビタミンC誘導体(ビタミンCエスター)、酢酸トコフェリルを配合しています。

レチノール誘導体、ナイアシン誘導体、ビタミンC誘導体、酢酸トコフェリルの4種類のエイジングケア成分で、肌老化を予防します。

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posted by Kotoha at 09:38| Comment(0) | スキンケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月27日

ニキビ跡 ベピオゲル(過酸化ベンゾイル)市販薬

ティーンエイジの悩みは、毛穴とニキビです。

思春期で毛穴の皮脂腺が発達します。思春期以降は、肌のべとつき、テカリが気になります。また、毛穴が目立つようになります。思春期ニキビに罹る場合があります。

今回のブログでは、2.5%過酸化ベンゾイル配合のニキビ治療薬「ベピオゲル」を紹介します。2015年(平成27年)1月に販売される、尋常性ざ瘡(ニキビ)の新薬です。

海外では、昔からニキビ治療薬として、過酸化ベンゾイルは利用されていました。また、ニキビ用のコスメにも過酸化ベンゾイルは配合されています。

代表的なニキビのコスメブランドは、オバジ クレンジダームMDです。

「オバジ クレンジダームMD セラピュティックローション」は、5%濃度で過酸化ベンゾイルを配合するニキビ用ローションです。

今回、ニキビ治療薬の新薬が発売されるので、NHKためしてガッテン、たけしのみんなの家庭の医学、主治医が見つかる診療所、カラダのキモチ、世界一受けたい授業「保健体育」など健康番組で、過酸化ベンゾイル、ベピオゲルが紹介されることになります。

ベピオゲルの成分である過酸化ベンゾイルは、古くなった角質を剥がす作用があります。ニキビ治療薬ですが、ニキビ跡の改善もめざせます。

過酸化ベンゾイル
かさんかべんぞいる

略称は、BPOです。

酸化作用のある成分です。酸化作用を応用して、角質を剥がす作用があります。つまりピーリング作用です。

水に溶けない性質があることから、海外ではニキビ治療薬として利用されています。

通常、ニキビ治療薬として過酸化ベンゾイルは、2.5%〜5%濃度で利用されています。

米国では、薬だけでなくドクターズコスメとして購入できます。なお、米国では、ドクターズコスメを購入する場合は、医師の処方箋が必要です。

平成27年(2015年)1月には、国産の2.5%過酸化ベンゾイルを配合したベピオゲルが販売されます。

市販薬ではなく、医師の処方箋が必要です。

処方箋を持って調剤薬局で購入します。

過酸化ベンゾイル 副作用

使い始めに、肌の発赤(肌が赤くなる)、皮剥け、落屑が現れます。

2週間程度で落ち着きますが、症状が強く出る場合は、使用を中止して医師の診断が必要です。

医師の観察のもと、利用します。

よって、過酸化ベンゾイルを配合したニキビ治療薬は市販薬として販売しません。

BPOローション

美容皮膚科では、自由診療の治療としてBPOローションを処方しています。

BPOローションは、過酸化ベンゾイルを2.5〜5%濃度で調整したローションです。

院内でゲルとして調整することが難しいので、ローションとしての調合です。

皮膚科では、ニキビ治療薬として、アダパレン(ディフェリンゲル)を保険適応(3割負担)で処方しています。

レチノイド様作用で、皮膚の発赤、皮剥け、落屑などのA反応が強く出る場合があります。その場合、第二選択肢として、BPOローションを処方していました。

今回、ベピオゲルは、新薬として販売されますが、すでに、美容皮膚科では使用経験があります。

ベピオゲル

一般名は、2.5%過酸化ベンゾイルです。

商品名が、ベピオゲルになります。

販売は、株式会社マルホです。

2015年1月発売の新薬であり、現在のところジェネリック医薬品はありません。

ベピオゲルの成分である過酸化ベンゾイルの酸化作用を利用して、ピーリング作用と抗菌作用をが現れる薬です。

ピーリング作用
ベピオゲルには、古くなった角質を剥がす作用があります。

毛穴の角質異常が起きると、皮脂詰まりを起こし、毛穴内部でアクネ菌、ブドウ球菌などの細菌が増殖します。化膿した状態を赤ニキビと呼んでいます。

古くなった角質を剥がすことで、皮脂詰まりを予防します。ニキビの予防になります。

また、古くなった角質を剥がすことで、表皮のターンオーバーが促進します。ニキビ跡の炎症性色素沈着(シミ)、ニキビ跡の凸凹を軽減します。

抗菌作用
アクネ菌、ブドウ球菌に対して抗菌作用があります。赤ニキビに有効です。

過酸化ベンゾイル
ニキビ跡とベピオゲル

ベピオゲルは、ピーリング作用があるので、ニキビ跡にも有効です。

化膿した赤ニキビでは、ニキビ跡を残します。

ニキビ跡の赤み、シミ、凸凹痕は気になります。

ベピオゲルのピーリング作用で、表皮ターンオーバーが短縮します。

新しい表皮が新生されて、ニキビ跡を軽減します。

ピーリングコスメ

ニキビがある場合は、アダパレン(ディフェリンゲル)または過酸化ベンゾイル(ベピオゲル)が処方されます。

なお、ニキビ跡だけの場合は、自由診療になります。

ニキビ跡の凸凹は、サリチル酸マクロゴールピーリング、ダイヤモンドピーリング、ダーマローラー、ダーマスタンプ、ダーマペン、フラクショナルCO2レーザー、レガート2などの施術で治療します。

ホームケアの場合、ピーリングコスメが有効です。

スキンバイオロジー ラクサルセラム
Skin Biology SkinBiology LacSal Serum Exfoliator

AHA(アルファヒドロキシ酸)とBHA(ベータヒドロキシ酸)を10%濃度で配合したピーリング美容液です。

肌に塗るだけで、ピーリング効果があります。

1週間に1〜3回の割合で肌に塗ります。

古くなった角質を剥がすことで、ニキビ跡を軽減します。

スキンバイオロジー ラクサルセラム 50ml

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posted by Kotoha at 17:12| Comment(0) | ニキビ跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肌老化を予防するスキンケア「化粧水」

昨日(1月26日)は、正しい洗顔方法について紹介しました。

今回は、肌老化を予防するスキンケアの第二弾です。

正しい化粧水の使用方法を紹介します。

また、エイジングケアの化粧水を紹介します。

抗老化ケアの化粧水として、ポーラ RED B.A ローションを紹介します。天然のビタミンCを含むイザヨイバラエキス、2種類の美白成分としてクララ根エキスとオウレン根エキス、抗糖化成分としてレンゲソウエキスを配合しています。現在、注目される成分としてハス胚芽エキス(ロータスエキス)を配合しています。ストレスによるサブスタンスPにアプローチします。

化粧水
けしょうすい

化粧水は、海外では、ローション、トナーなどと呼ばれています。

一般的には、化粧水は「水分の補給」とされています。

もともとは、化粧水は弱アルカリの洗顔石鹸で洗顔したいたのでpH調整する目的でした。

また、化粧水は、香りを楽しむためのアイテムでした。

たとえば、ドイツではローズ水が家庭でつくられ、洗顔後にローズの香りを楽しんでいまいした。

現在は、水溶性成分の補給を目的としたアイテムになります。

水溶性成分には、ビタミン、ビタミン様物質、植物エキス、水溶性保湿成分などです。

ビタミンは、ビタミンC、ビタミンC誘導体、ナイアシンアミド、水溶性ビタミンE誘導体、ビタミンB5などの水溶性のビタミンです。

ビタミン様物質にはアルファリポ酸(αリポ酸、チオクト酸)、コエンザイムQ10(ユビキノン)、還元型コエンザイムQ10(ユビキノール)などです。

植物エキスには数多くの水溶性植物エキスがあります。抗酸化作用、抗糖化作用、美白作用などの機能性のある植物エキスが開発されています。

水溶性保湿成分には、グリセリンまたはBGを中心として、保湿効果の高い保湿成分を配合しています。

保湿効果の高い保湿成分には、天然保湿因子の役割をする尿素、ピロリドンカルボン酸(PCA)、アミノ酸などがあります。

肌の成分であるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸も利用されています。保湿効果の高い成分です。

その他、保湿効果のある植物エキス、リピジュアが利用されています。

リピジュアには、リピジュアMPCの2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン、ポリクオタニウム−51、ポリクオタニウム−61などがあります。

化粧水の用途によって、ピーリング作用のあるスージングローション(拭き取り化粧水)、保湿効果の高い保湿ローション(保湿化粧水)があります。

正しい化粧水の使用方法

水溶性成分を補給するアイテムです。

水溶性成分は、肌上部の角層2〜3層までしか浸透しません。

たっぷり塗っても、肌表面で気化します。たっぷり塗る意味はありません。

また、コットンを利用する方がいますが、コットンの繊維で肌を傷つけます。

手で少量の化粧水を塗ります。

なお、導入化粧水を塗っても肌への浸透は、角層2〜3層までです。浸透スピードに差があるだけです。

お薦めの化粧水
ポーラ RED B.A ローション
ポーラ レッドビーエー ローション

ポーラは皮膚科学研究に熱心な会社です。

皮膚科学に関する学会への参加、論文の投稿を行っています。

植物エキスによる「抗老化」へのアプローチが特色です。

肌老化を予防するスキンケアでは、化粧水としてポーラ RED B.A ローションを推奨します。

RED B.A ローション(レッドビーエー ローション)は、水溶性保湿成分、水溶性の植物エキスで設計されています。

保湿成分は、グリセリン、BG、ジグリセリンを中心に、保湿効果の高いコメヌカスフィンゴ糖脂質、イガイグリコーゲンを配合しています。

植物エキスは、アルニカエキス、ヘチマエキス、レンゲソウエキス、イザヨイバラエキス、オタネニンジンエキス、ハス胚芽エキス、クララ根エキス、センブリエキス、オトギリソウエキス、オウレン根エキスです。

水溶性の皮膚科学的に裏付けのある植物エキスを補給することができます。

肌老化を予防する、抗炎症成分、抗酸化成分、抗糖化成分、美白成分などの植物エキスを配合しています。

たるみ、シワにアプローチする成分として、ハス胚芽エキス(ロータスエキス)、オトギリソウエキスを配合しています。

アルニカエキス
アルニカの花から抽出した植物エキスです。抗炎症作用があり肌荒れを予防します。

ヘチマエキス
肌の水分調整を整えます。潤いある肌をつくります。

レンゲソウエキス
抗糖化成分です。肌老化の原因であるAGEsによる糖化から肌を守ります。

イザヨイバラエキス
天然のビタミンCを豊富に含みます。肌老化の原因である活性酸素による酸化から肌を守ります。

オタネニンジンエキス
肌を活性化する作用があり、血行を促進します。

ハス胚芽エキス
別名はロータスエキスです。

肌老化の原因には、ストレスによるサブスタンスPがあります。ストレス時にサブスタンスPが分泌して、肌の炎症、大人ニキビ、肌老化の原因になります。ポーラの研究で、シワの原因になることがわかってきました。ハス胚芽エキスは、サブスタンスPにアプローチする美容成分です。

ハス胚芽エキス(ロータスエキス)は、注目の抗老化成分です。

クララ根エキス
別名はクジンエキスです。抗炎症作用のある美白成分です。

センブリエキス
肌を活性化する作用があり、血行を促進します。

オトギリソウエキス
別名は、ファレロール、NAOエキスと呼んでいます。ポーラの研究で、肌の弾力をアップする作用を確認しています。肌の弾力を形成するコラーゲン線維を強化します。

オウレン根エキス
抗炎症作用のある美白成分です。

−成分表示−

水、グリセリン、BG、ジグリセリン、PPG−24グリセレス−24、PEG−8、グリチルリチン酸2K、リシンHCl、コメヌカスフィンゴ糖脂質、イガイグリコーゲン、アルニカエキスヘチマエキスレンゲソウエキスイザヨイバラエキスオタネニンジンエキスハス胚芽エキス、ポリグルタミン酸Na、加水分解コンキオリン、クララ根エキスセンブリエキスオトギリソウエキスオウレン根エキス、PEG−50水添ヒマシ油、ラウリン酸スクロース、ジメチコン、シクロペンタシロキサン、カルボマー、PEG−20水添ヒマシ油、エタノール、水酸化K、ステアリン酸PEG−150、キサンタンガム、(グリセリン/オキシブチレン)コポリマーステアリル、ステアリン酸グリセリル、セタノール、チューベロース多糖体、レシチン、ペンテト酸5Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料.

ポーラ公式サイト

下記のポーラ公式サイトで購入できます。

現在、ポーラ RED B.A ローション(40ml)とポーラ RED B.A ミルク(40ml)+サンプルで、8,964円(税込)で購入できます。

送料は無料です。




posted by Kotoha at 11:31| Comment(0) | スキンケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月26日

肌老化を予防するスキンケア「洗顔」

加齢とともに、老化します。

老化は生理現象です。

なお、老化を遅らせることは可能です。

正しいスキンケアを行うことです。

実は、誤った情報がインターネットを通して発信されているため、正しいスキンケアが知られていません。

よく見かけるのが、洗顔料を使用した洗顔を1日1回。化粧水を繰り返し塗る。オイルで保湿するなどです。脂性肌でもオイルを補給することで皮脂分泌を抑制するなど誤った情報が多いです。

今回のブログでは、正しい肌老化を予防するスキンケアを紹介します。

テーマは「正しい洗顔」です。

洗顔
せんがん

洗顔の目的は、皮脂を落とすことです。

皮脂を石けん、または洗顔料中の界面活性剤でエマルションにして落とします。

皮脂はオイル成分であり、空気中の粉じん、花粉などのアレルギー物質と結びつきます。

また、工場、自動車から産出する化学物質とも結びつきます。

さらに、皮脂は、紫外線、空気(酸素)によって酸化されやすく、過酸化脂質をつくります。

過酸化脂質(かさんかししつ)は、肌老化の影響力ある要因です。

洗顔を水洗いで済ませる方がいますが、皮脂を落とすことはできません。

1日2回、洗顔して皮脂をおとしたいものです。

皮脂を落とすことで、皮脂と結びついた刺激物質、アレルギー物質、また過酸化脂質を落とします。

皮脂の役割

毛穴には皮脂腺があり皮脂を分泌しています。

飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸から構成されています。

不飽和脂肪酸は不安定であるので、酸化しやすいです。

酸化するので、肌を弱酸性に保つ作用があります。

肌の常在菌分布を正常化する働きがあります。

なお、皮脂の保湿力は弱いのですが、保湿効果もあります。

女性の場合、20代後半頃から皮脂分泌が低下します。顔、体が乾燥に傾きます。

なお、男性の場合、50代頃まで皮脂分泌が旺盛ですが、肌の水分量を測定すると乾燥している場合があります。脂性肌(オイリースキン)のインナードライと呼んでいます。

皮脂には保湿効果がありますが、保湿力は弱いものです。

過酸化脂質
かさんかししつ

過酸化脂質は肌老化の原因です。

過酸化脂質による過脂化と呼んでいます。

肌老化の原因には、活性酸素による酸化、AGEsによる糖化、そして、過酸化脂質による過脂化があります。

肌老化を予防するスキンケアでは、洗顔によって「過脂化による肌老化」を予防します。

皮脂は紫外線、空気で酸化します。

酸化した脂質は過酸化脂質です。

酸化した皮脂は刺激物質になります。過剰な過酸化脂質は、肌荒れ、毛穴、シミと関係しています。

肌荒れ

過酸化脂質は刺激物質です。肌荒れの原因になります。

一般的に「皮脂かぶれ」と呼んでいます。脂漏性皮膚炎、脂漏性湿疹の原因です。

皮脂量が少なくても、皮脂バランスが悪い場合、マラセチア菌の悪影響で脂漏性皮膚炎、脂漏性湿疹を起こします。

すり鉢毛穴

皮脂は毛穴の角質異常の原因になります。つまり、すり鉢状毛穴です。

脂性肌(オイリースキン)で毛穴が目立つのは、皮脂腺の発達だけが原因ではなく、過酸化脂質による「毛穴の角質異常」が関係しています。

また、思春期ニキビも、過酸化脂質による角質異常が要因になっています。毛穴の角質異常で皮脂詰まりを起こし、毛穴の内部がアクネ菌など細菌の巣になります。化膿してニキビをつくります。

ニキビ治療薬のディフェリンゲル(アダパレン)、ベピオゲル(過酸化ベンゾイル)は、角質異常を調整する薬です。2015年には、ニキビ治療薬の新薬としてベピオゲルが登場しました。2.5%過酸化ベンゾイルのゲルで、古くなった角質を剥がして、皮脂詰まりを改善します。

なお、思春期ニキビでは、ベピオゲルの治療も大切ですが、角質異常の原因である過酸化脂質を洗顔でしっかり落としたいものです。

シミ

POLAの研究で、過酸化脂質は、シミが濃くなるメラニンキャップ(メラニン色素の集合体)の原因であることが明らかになりました。

過酸化脂質はシミを濃くします。

正しい洗顔方法

1日2回、洗顔石鹸、または洗顔料でやさしく洗います。

よく泡立てた「泡」をクッションにして、やさしく洗顔します。

すすぎは、ぬるま湯を用います。

強く擦って洗うと肌荒れ、肌老化の原因になります。

洗顔石鹸
せんがんせっけん

石鹸で皮脂をエマルションにして落とします。

泡立てるのが面倒なため、利便性を理由に洗顔石鹸は不人気です。

また、洗い上がりの「しっとり感」がなく、肌がつっぱりやすいです。

ただし、皮脂をしっかり落とすので、肌にオイル成分が残りません。

化粧水の浸透性が高くなります。

洗顔料
せんがんりょう

最近では、洗顔のアイテムになっています。

皮脂を界面活性剤でエマルションとして落とします。

洗顔料はすでに、クリーム状になっています。オイルと界面活性剤でクリーム状になっています。

つまり、洗顔料にはオイルを配合しています。

よって、洗い上がりに「しっとり感」を感じます。つっぱり感はありません。

皮脂を充分落とすことができないのです。

また、オイルが邪魔して、化粧水の浸透性が悪いです。

肌老化を予防するスキンケアでは、洗顔石鹸を利用したいものです。

お薦めの洗顔石鹸

ポーラ Dソープ

肌老化にアプローチする洗顔石鹸です。

泡立ちのよい石鹸です。泡立てネットを利用しなくても、濃密な泡をつくります。

老化の原因になる皮脂をしっかり落とします。

ニームエキス、植物エキスを配合しています。エイジングケア用の洗顔石鹸です。

100g
2,700円




posted by Kotoha at 15:37| Comment(0) | スキンケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

団子鼻のプチ整形「ヒアルロン酸注射」

顔の輪郭、目、鼻は気になる悩みです。

現在、プチ整形が流行しています。

顔の輪郭については、エラボトックス注射、BNLS注射、ヒアルロン酸注入で補正できるようになりました。

目については、二重術完全埋没法です。手術時間は約15分で、一重まぶた、奥二重の人がプチ整形しています。

今回のブログでは、団子鼻だんごはな)をテーマにします。

プチ整形

本格的な外科手術ではなく、負担の少ないプチ整形を希望する人が増えています。

外科手術の場合、メスで切るため、不安があります。敷居の高いものです。

美容外科を利用する方は増えていますが、最初は、プチ整形から始める人が多いです。

鼻の場合、切らないプチ隆鼻術として、フィラー注入として、ヒアルロン酸注入、カルシウムハイドロキシアパタイト注入があります。PRP血小板療法のHIP法とハイドロキシアパタイト注入を組合わせた方法もあります。

ヒアルロン酸の場合、「レスチレン パーレーン」「クレヴィエル コントア」を鼻根に注入します。

レスチレン パーレーンの持続期間は約6ヶ月、クレヴィエル コントアの持続期間は約1年です。

クレヴィエル コントアは高密度のヒアルロン酸であり、弾力性が高いので美しく鼻を形成することができます。今後、ヒアルロン酸によるプチ隆鼻術は、クレヴィエル コントアが主流になります。

ハイドロキシアパタイトの場合「レディエッセ」「フェイステム」を鼻根部に注入します。持続期間は約1年です。

HIP法とレディエッセを併用した場合は、持続期間は約2年〜3年です。

これらプチ整形を行った人は、将来的にはI字型プロテーゼの挿入をしています。

なお、鼻根部は高くなりますが、鼻筋、鼻先を高くすることはできません。

団子鼻
だんごはな

日本人は、鼻先の鼻翼軟骨が発達していない方は多く、皮下脂肪が沈着している場合が多いです。欧米人のように、鼻先が高くありません。

また、皮下脂肪の沈着で、鼻先が丸くなっています。いわゆる、団子鼻です。

団子鼻をコンプレックスに思っている人は多いです。

本格的な美容整形では、鼻尖形成術と耳介軟骨移植が必要です。料金相場は約50万円〜です。ギブス固定が必要であり、休暇を取る必要があります。

また、耳介軟骨移植用の耳介軟骨が発達していない人では、鼻先の変形になります。胸部から肋軟骨を採取する場合もあります。その場合、大がかりな手術のイメージがあり、敷居が高くなります。

最近では、移植用ブタ肋軟骨移植(PRC法)が行われています。生体適合性が高く、医療にも利用されていますが、アレルギー反応が心配になります。

プチ整形
団子鼻とヒアルロン酸注射

団子鼻の形成にフィラーが利用できる感じがします。

鼻先に、ヒアルロン酸、レディエッセまたはフェイステムを注入する方法です。

残念ながら、鼻先を整えることはできません。注入しても、ジェル状のため流れてしまいます。

また、血管を圧迫してしまい、鼻先の血流が悪くなり鼻先が赤くなります。最悪の場合、鼻先の皮膚が壊死してしまいます。

プチ整形
切らない隆鼻術HANAKO(ハナコ)

プチ整形で団子鼻を整えるには、切らない隆鼻術HANAKO(ハナコ)形成術があります。溶けるコグ糸を利用して、鼻先を整えます。

持続期間は約1〜2年です。溶けるコグ糸によって、コラーゲン生成を促します。半永久的に持続する場合もあります。

団子鼻のプチ整形の主流になるものと思われます。料金は約15万円からです。

切らない隆鼻術HANAKO(ハナコ)が普及した場合は、料金は大幅に安くなるものと思われます。

プチ整形
鼻尖縮小術

鼻先の鼻翼軟骨が発達している人では有効です。

鼻翼軟骨を糸で縛ることで、鼻先を高くします。

なお、鼻先に脂肪が沈着している場合は、効果が現れにくいです。

美容クリニックでは、フレックスノーズという名前で施術している場合がありますが、効果は同様です。

プチ整形
BNLS注射

団子鼻のプチ整形として、BNLS注射が行われています。

韓国での症例が多く、2013年頃から主に美容皮膚科で行われていました。

2014年には大手美容外科でもBNLS注射を導入しました。

鼻先の沈着した脂肪を溶解することで、団子鼻を整えます。

鼻先は高くなりませんが、団子鼻の丸みを目立たなくします。

従来から脂肪溶解剤はありましたが、ダウンタイムが長く鼻先が赤くなりました。

BNLS注射では、新しい脂肪溶解剤を使用しています。チロシンと呼ぶアミノ酸を成分とした注射です。

ダウンタイムは約12時間です。

鼻先は高くならなくても、団子鼻の丸みを解消したい場合に有効です。

団子鼻へのBNLSの注入量は1〜3単位(1〜3cc)です。1回でも有効ですが、2〜3回行うと美しく整います。

値段も安いのも特徴です。

湘南美容外科クリニック

湘南美容外科クリニックでは、BNLS注射小顔注射(BNLS)と呼んでいます。

料金表のカテゴリーは「フェイスライン」になります。

小顔注射(BNLS)

初回トライアル(1cc)9,600円
1回(1cc) 10,530円
2回コース 20,250円
3回コース 29,160円

湘南美容外科クリニックは、全国展開している大手美容外科クリニックです。北海道は札幌院。東北は仙台院。東京は新宿本院池袋院、町田院、上野院、渋谷院、品川院、立川院、銀座院。東海は名古屋院、静岡院。大阪は大阪梅田院、大阪心斎橋院、大阪駅前院(東梅田院)、大阪あべの院神戸院。兵庫県の神戸院。京都の京都院。広島県の広島院。九州は福岡院、小倉院などがあります。

美容整形、プチ整形を希望する人は、まずは、無料メール相談すると良いと思います。

無料メール相談の方法

@下記の公式ホームページから入ります。

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B受診希望のクリニックをクリックします。

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湘南美容外科クリニック




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