2016年11月27日

韓国製スレッドVOVlineによるフェイスリフト

今週の木曜日は、12月1日です。

冬の季節になります。

湿度低下で角層水分量が低下します。保湿効果の高い美容液で保湿したいものです。

画像7.jpg

さて、今回のブログでは、新スレッドを紹介します。商品名はVOV line(VOVライン)です。韓国GLK International Co., Ltd.の製品です。

コグ (Cog)は、スレッドにカッティング加工した製品ではなく、プレス加工して製造されているのが特徴です。強度があり、糸切れなどの心配がありません。

引き上げ力の強い糸です。少ない本数のスレッドで効果があります。

フェイスラインのたるみ

美女.jpg

加齢とともに、シミ、シワ、たるみ、たるみ毛穴など老化現象が現れます。

女性の場合、30代で早々と「フェイスラインのたるみ」が気になります。

フェイスラインにたるみがあると、錯覚で顔が大きく見えます。

また、実年齢よりも老けて見えます。

美しいV字ラインのフェイスラインをつくりたいものです。

バッカルファットと呼ぶ頬奥の脂肪の塊の下降が関係しています。バッカルファット除去手術を20歳頃に受けると将来の、たるみ予防が期待できます。

また、運動不足、無理なダイエットを行うと、顔の筋肉痩せを起こすと、皮膚と筋肉を接合する表在性筋膜(SMAS筋膜)がゆるみます。フェイスラインのたるみの原因です。

炭水化物の摂取を極端に制限することで、体重を落す効果があります。

ただし、体に蓄えられた脂肪を分解する前に、筋肉のタンパク質を分解としてエネルギー源にします。そのため、筋肉痩せが起きます。

炭水化物の極端な摂取制限はフェイスラインのたるみの原因になります。

40代・50代の、フェイスラインのたるみの、最も影響力のある原因は、女性ホルモン(エストロゲン)低下による骨吸収です。

骨吸収でオトガイ骨がV字になることで、ブルドック顔貌の顔のたるみがあらわれます。

フェイスラインのたるみ予防

ウォーキング.jpg

栄養バランスのよい食事、筋力トレーニングです。

表情筋トレーニングという方法がインターネット上で紹介されていますが、シワの原因になるので注意です。

なお、表情ジワは、一旦刻まれると、表情圧によって負のスパイラルに陥ります。より深くシワとして刻まれます。

体の筋力トレーニングが有効です。

ウォーキング、レジスタンストレーニング、インターバル速歩、トレーニングマシンによる運動などです。

筋力トレーニングを行うことで、脳下垂体前葉からヒト成長ホルモン(hGH)、筋肉からIGF‐1などのマイオカイン分泌が促されます。

なお、血糖値が高いと、hGHとIGF‐1が作用しにくくなります。

食事の栄養バランスも重要です。

また、早喰いすると、血糖値が急上昇するので要注意です。


血糖値

血液中のブドウ糖濃度。インスリン抵抗性、糖尿病では、高血糖になります。

高血糖になると、ブドウ糖とタンパク質が結合してAGEs(Advanced Glycation End Products,終末糖化産物)がつくられます。

AGEsは体全体と老化と関係し、また、肌老化の要因になるので要注意です。

なお、早喰いすると血糖値が高くなります(高血糖)。

顔、体の筋線維が強化して、表在性筋膜の強化が期待できます。

なお、表在性筋膜の再構築には、**皮下腱細胞(ひかけんさいぼう)が密接な関係です。

将来、皮下腱細胞を活性化する美容成分が開発される可能性があります。

**
皮下腱細胞
ひかけんさいぼう
皮下組織に存在する線維芽細胞(せんいがさいぼう)が皮下腱細胞です。コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸など産生する細胞です。表在性筋膜の再構築と密接な関係です。

細胞.jpg

スレッドリフト

数多くの低襲性のスレッドが開発されて、抵抗感なく受けられるようになった施術です。

スレッド(糸)の素材は、医療に使用する「溶ける縫合糸」が主流です。

ポリジオキサノン(PDO)、または、ポリ乳酸(PLA)が成分です。

当初は、糸に切れ込みを入れる(カッティング)コグ(Cog)糸でしたが、最近ではプレス加工したスレッドが登場しています。

VOVコグリフト

韓国GLK International社製の新スレッドを使用したスレッドリフトです。

VOVコグリフト、または、VOVリフトと呼んでいます。

新スレッドの名称は、VOV line(VOV Cog)です。

素材は、ポリジオキサノン(PDO)です。吸収糸のため、持続効果は1年前後です。

1cmあたり6〜8個の180度コグがあり、引き上げ力が強いです。

少ない本数でフェイスリフトが可能です。

18G(ゲージ)、19G(ゲージ)の2種類のスレッドを用意しています。

2016年現在、韓国の美容皮膚科・美容外科クリニックで施術が行われています。

韓国での使用経験から、安全性が確認されれば、日本の美容皮膚科・美容外科クリニックで採用されるものと思います。

日本で登場するのは、2017年頃と思われます。

オペ室2.jpg

おまけ

切らないフェイスリフト
ドクターペリコン ハイポテンシーフェイスリフト

油溶性ビタミンC誘導体のビタミンCエスター、αリポ酸、DMAE(ジメチルアミノエタノール)を配合した米国ドクターズコスメです。

朝のお手入れでドクターペリコン ハイポテンシーフェイスリフト、夜のお手入れでドクターペリコン ハイポテンシーイブニングリペア(レチノール配合のため夜用)を利用するとより有効とされます。

価格 9,141円(税込)
送料無料

詳しくはコチラ
posted by Kotoha at 12:00| Comment(0) | 顔のたるみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。