2017年03月11日

ナイアシンアミド+1%レチノール配合「スキンメディカ レチノールコンプレックス 1.0」

3月になり、日中は過ごしやすいです。

なお、スギ花粉症を持っている人は、症状が強く現れています。

我慢せずに医療による治療を受けたいものです。

女性5.jpg

さて、今回のブログでは、ナイアシンアミドレチノールを配合したコスメを紹介します。

レチノール濃度は1%です。

製品名は、スキンメディカ レチノールコンプレックス 1.0です。

スキンメディカは米国ドクターズコスメであり、米国では製品によって購入に処方箋が必要です。

線維芽細胞を活性化する成分

細胞.jpg

肌のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を製造する細胞が線維芽細胞(せんいがさいぼう)です。

線維芽細胞を活性化することで、肌のハリ・弾力アップが期待できます。

女性の場合、女性ホルモンのエストロゲンが線維芽細胞を活性化します。

若い女性の肌のハリがあるのは、エストロゲン分泌が関係します。

なお、30代頃からエストロゲン分泌が低下します。

40代になると、急速にエストロゲン分泌が低下します。

シワ、たるみの原因になります。

線維芽細胞を活性化する美容成分でお手入れしたいものです。

線維芽細胞活性化
三大成分

ビタミンC誘導体

レチノール(ビタミンA)

ナイアシンアミド(ビタミンB3)

ビタミンC誘導体、レチノール、ナイアシンアミドを配合したコスメを利用できる人はエイジングケアの上級者です。

特にレチノールは、使い始めに、A反応(副反応)が現れます。

肌のかさつき、乾燥感、発赤、落屑などの反応が現れます。

レチノールは魅力的な成分ですが、使いにくい美容成分です。

レチノール使いこなせるようになると、効果的にシワ予防が期待できます。

スキンメディカ レチノールコンプレックス 1.0
SKIN MEDICA Retinol Complex 1.0

全成分表示

Water/Aqua/Eau, Cetyl Ethylhexanoate, Glycine Soja Oil, Caprylic/Capric Triglyceride, Niacinamide, Polyacrylate-13, Squalane, Retinol, Palmitoyl Tripeptide-8, Dunaliella Salina Extract, Magnolia Grandiflora Bark Extract, Tocopherol, Tocotrienols, Ceramide 3, Bisabolol, Phytosterols, Squalene, Tocopheryl Acetate, Oryza Sativa Bran Cera, Glycerin, Polysorbate 20, Butylene Glycol, Cetyl Palmitate, Laureth-23, Trideceth-6 Phosphate, Sodium Hydroxide, Dicaprylyl Ether, Lauryl Alcohol, Polyisobutene, Dextran, Potassium Sorbate, Disodium EDTA, Phenoxyethanol, Ethylhexylglycerin.

Niacinamide
ナイアシンアミド

ビタミンB3のことで、肌のビタミンです。

肌細胞を修復する作用があり、敏感肌用コスメに利用されます。

高濃度で配合することで、美白効果が期待できます。

マックスファクターSK-II(エスケーツー)の美白成分はニコチン酸アミドです。

化粧品の表示名称はナイアシンアミド、医薬部外品の表示名称はニコチン酸アミドです。

つまりナイアシンアミド=ニコチン酸アミドです。

海外コスメでは、ナイアシンアミドの浸透性を高めたニコチン酸ミリスチルが利用されます。

ニコチン酸ミリスチルは、クラインベッカーストリベクチン、ニア24のシグニチャー成分になります。

Retinol
レチノール

レチノイドのひとつです。

レチノールは体内に吸収されるとトレチノインへ変化します。

線維芽細胞を活性化する作用、活性酸素を消去する作用、表皮ターンオーバーを促進する作用があります。

魅力的な美容成分ですが、使い始めにA反応が現れます。

Palmitoyl Tripeptide-8
パルミトイルトリペプチド-8

肌を沈静化するペプチドです。

神経伝達物質サブスタンスPによる肌荒れにも有効とされます。

INCIは、Palmitoyl Tripeptide-8です。

化粧品原料にはニュートラゼン(Lucas Meyer Cosmetics)があります。

Dunaliella Salina Extract
デュナリエラサリナエキス

緑藻類のデュナリエラサリナから抽出した植物エキスです。

脂溶性の性質があり、肌奥へ浸透します。

抗炎症作用、美白作用が期待できます。

緑藻由来のβカロテンを含みます。活性酸素を消去します。

使用方法

夜のお手入れで使用します。

レチノールで、肌細胞が新生します。日焼けしやすいので日中は日焼け止めが必要です。



1.クレンジング

2.洗顔

3.化粧水

4.皮膚のうすい目・口のまわりを避けて、スキンメディカ レチノールコンプレックス 1.0を薄くのばして塗ります。

5.保湿美容液(ミルク・クリーム)

‐ポイント‐

・1週間に1〜2回、スキンメディカ レチノールコンプレックス 1.0を使用します。

スキンメディカ レチノールコンプレックス 1.0
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posted by Kotoha at 12:00| Comment(0) | アンチエイジング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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