2017年05月16日

目尻のシワを改善する純粋レチノール濃度

5月になり気温が上昇しています。

紫外線は肌老化の最も影響力のある要因ですが、紫外線量の多い季節にかかわらず、日傘、遮光傘を利用していない人が多いです。

早速、利用して欲しいものです。

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さて、今回のブログでは、純粋レチノールをテーマにします。

レチノールはシワの改善する美容成分ですが、使い始めの副反応(A反応)として、かさつき、発赤、皮剥け、落屑(らくせつ)などの症状が現れる場合があります。

昭和の時代に、「シワを軽減する」ということで、海外でブレイクしたブランドRoCのアイクリームが日本で発売されました。

ただし、日本ではブレイクしませんでした。副反応が理解できなかった様子です。

また、最近では、第一三共の「ダーマエナジー」が純粋レチノールを配合した製品でしたが、副反応を副作用と捉えられ、販売停止になりました。

ダーマエナジーは、魅力的なブランドでしたが、残念です。

資生堂から、2017年6月21日(水)に医薬部外品の化粧品「エリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリーム S」が発売されます。

純粋レチノールの副反応が、副作用と捉えられそうで心配です。

目尻のシワ

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目元は皮膚の薄い部分であり、シワをつくりやすい部分です。

目尻、目の下、上瞼にシワをつくりやすいです。

せっかくの美しい目が、シワで台無しです。

シミはコンシーラーで補正できますが、シワの補正は難しいです。

表情変化時に、化粧ヨレをつくり、メークでは逆効果になりやすいです。

美容皮膚科・美容外科クリニック

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日本の美容皮膚科・美容外科クリニックでは、ボツリヌストキシン注射(通称:ボトックス注射)、医療用アルジルリンのエレクトロポレーションによる施術を行っています。

表情ジワの予防・改善に効果的に施術です。

また、美容皮膚科では、CDトレチノインクリーム(常盤薬品工業NOV)、トレチノインクリーム(ナノエッグ)、ユビキノールクリーム(カネカ)などのドクターズコスメのリンクルクリームを処方しています。

ビタミンA

ビタミンAは皮膚のビタミンです。

脂溶性であり、肌奥へ浸透します。

ビタミンAには、レチノイン酸(ビタミンA酸)、レチナールデヒド(ビタミンAアルデヒド)、レチノール(ビタミンAアルコール)があります。

化粧品に配合できるビタミンAは、レチナールデヒドとレチノールです。

純粋レチナールデヒドを配合している化粧品には「アベンヌ レトリナール + 0.1 クリーム」があります。

純粋レチノールを配合している化粧品には、米国のグリーンクリーム、オバジ360、オバジ ゼオスキン、グライメッドプラス、フランスのラロッシュポゼ、日本の資生堂エリクシール シュペリエル、ナビジョン(旧称:資生堂ナビジョン)、ナビジョンDR、常盤薬品工業セルニューなどがあります。

レチノイン酸は誘導体が美容成分として許可されています。代表的な誘導体が、レチノイン酸トコェリルです。

当初、レチノイン酸トコェリルは、ポーラのドクターズコスメ「ポーラエフシー」、佐藤製薬「エクセルーラ」で採用されましたが、現在は、数多くのエイジングコスメに利用されています。

純粋レチノール

レチノールは化学的な不安定であるため、化粧品へ配合する場合は誘導体として配合しています。

純粋レチールを安定配合するには、カプセル化して配合します。

目尻のシワを改善する純粋レチノール濃度

個人差はありますが、目尻のシワを改善する純粋レチノール濃度は0.5%です。

トレチノインの場合0.05%です。

純粋レチノール配合のリンクルクリーム

私のお薦めは、常盤薬品工業のブランド「セルニュー」の製品です。

敏感肌のブランドは常盤薬品工業ノブ(NOV)、エイジングケアブランドは常盤薬品工業セルニュー(Cellnew)です。

常盤薬品工業
セルニュー リンクルクリーム

全成分表示

水、BG、スクワラン、ホホバ種子油、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、アラキルアルコール、グリセリン、ペンチレングリコール、ワセリン、シア脂、ステアリン酸グリセリル、ベヘニルアルコール、水添レチノール レチノイン酸トコフェリルレチノールユビキノール、トコフェリルリン酸Na、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naアセチルヒドロキシプロリン、トコフェロール、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10−30))クロスポリマー、PEG−40水添ヒマシ油、アスコルビン酸、アスコルビン酸Na、アラキルグルコシド、アラビアゴム、カルボマー、キサンタンガム、シクロペンタシロキサン、ジメチコン、デキストリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トリメチルシロキシケイ酸、ベタイン、ミツロウ、水酸化K、フェノキシエタノール.

肌のコラーゲン生成を促す成分として、水添レチノール 、レチノイン酸トコフェリル 、レチノール、ユビキノール(還元型コエンザイムQ10)、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(新型ビタミンC誘導体)、アセチルヒドロキシプロリンを配合しています。

目尻のシワの改善が期待できます。

リンクルクリームとして利用したい製品です。

楽天市場

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2017年05月15日

ルミカン増加!BPルミナエキス配合「ポーラ B.A セラム プリズルミナ」

沖縄が梅雨入りしました。

曇の日でも、ロングUVAは、ほとんど変わりません。

紫外線による光老化を予防するため、UVケアをしっかりおこないたいものです。

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さて、今回のブログでは、ポーラのブランドB.A(ビーエー)の新製品(2017年8月1日発売)を紹介します。

ポーラのオリジナル美容成分BPルミナエキス(ショウブ根エキス、クララエキス-1、マヨラナエキス)を配合した美容液で、肌のルミカン産生を促します。

輝きのある肌がめざせます。

ポーラでは、「生命感あふれるような光を放つ肌」と呼んでいます。

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皮膚の構造

皮膚は、上部から表皮、基底膜、真皮層、脂肪組織から構成されています。

肌の輝きと関係するのは、表皮と真皮層です。

肌の輝き

肌に輝きがあると、シミ、毛穴、シワが目立ちません。

輝きのある肌とは、太陽光のうち可視光線を肌内部に取り込んで反射する肌です。

肌のキメ、角層水分量、真皮層のルミカン量が関係しています。

肌のキメ

日本人女性の肌のキメは細かく、表皮の皮溝が深く、皮丘が小さく規則的に整列した肌です。

なお、加齢とともに、表皮ターンオーバーが低下します。皮溝が浅くなりがちです。

また、表皮ターンオーバーの低下によって、メラニン色素の蓄積、角質肥厚を起しやすくなります。

定期的にピーリングしたいものです。

美容皮膚科では、ケミカルピーリング、プラズマ・レーザーによるピーリングを行っています。

また、米国ドクターズコスメによるホームピーリングも有効です。

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角層水分量

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表皮角層の水分量は、肌の輝きに大切です。

保湿ケアをしっかり行いたいものです。

ヒト型セラミド、リピジュア(ポリクオタニウム-51)など、保湿効果の高い美容成分を配合した美容液で保湿したいものです。

なお、夏は皮脂分泌が増加する季節ですが、皮脂の保湿効果は非常に弱いです。

1年を通して高保湿ケアが大切です。

ルミカンとは

肌真皮層は、コラーゲン線維、エラスチン線維、ヒアルロン酸、プロテオグリカンなどの細胞がマトリックスから構成されています。

ルミカンは、プロテオグリカンのひとつです。

真皮層のコラーゲン線維とルミカンは結合して複合体を形成。コラーゲン線維を束ねて、肌のハリ・弾力をつくっています。

また、ヒアルロン酸とルミカンは結合して、潤いある肌をつくっています。

ポーラ化成の研究によって、ルミカンには多彩な光を跳ね返すことがわかりました。

生命感あふれるような光を放つ肌が期待できます。

ルミカン産生を促す美容成分

ルミカンを製造する細胞は、線維芽細胞です。

線維芽細胞を活性化させる美容成分が有効です。

レチノール、ビタミンC誘導体、ナイアシンアミド(ビタミンB3)などのビタミンが有効です。

また、機能性ペプチドのトリフルオロ酢酸テトラデシルアミノブチロイルバリルアミノ酪酸ウレア(化粧品原料名シンハイカン)は、ルミカンの増加が期待できます。

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ポーラでは、プリズミックバイオアクティブ理論に基づき、ルミカンを増加させる美容成分としてBPルミナエキスを開発しました。

BPルミナエキスは、ポーラの複合植物エキスで、ショウブ根エキス、クララエキス-1、マヨラナエキスから構成されます。

ポーラ
B.A セラム プリズルミナ

2017年8月1日発売されるポーラの新製品です。

B.Aの魅力的なBAコアリキッドなど魅力的な美容成分に加えて、ビタミンC誘導体、BPルミナエキスを配合しています。

また、B.A セラム プリズルミナでは、新テクノロジーとしてスピーディー&グロー浸透処方を採用しています。

美容成分の肌浸透性が向上します。

ポーラ公式サイト

ポーラで管理された品質のよい製品が購入できます。

B.A セラム プリズルミナの送料は無料です。

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2017年05月01日

炎症性サイトカインによる慢性炎症と高感度CRP検査

ヒトには老化現象があり、避けられない生理現象です。

女性は、年齢に関係なく、内面的だけでなく、外面的にも若々しくいたいものです。

若返り薬が開発されれば、早速、飲みたいものです。

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実際の効果はわかりませんが、米国サプリメントとして、アストラガルス抽出物のTA-65、NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)で話題になったNAD+を増やすといわれるニコチン酸アミドリボシド(NR)、みなさんご存知の赤ワインに含まれるレスベラトロール、レスベラトロールよりも抗酸化能力の高いプテロスチルベンなどが製品化されています。

国産サプリメントでは、ポリアミンを増やすビフィズス菌LKM512(メイトー)、アガロオリゴ糖(アガフィトース)のアガフィット(宝バイオ)が注目されています。





ポリアミンとアガフィトースは慢性炎症を抑制するとされています。

ポリアミンについては、「哺乳類の寿命伸長効果を証明」と宣伝されています。

なお、残念ながら、これらサプリメントは医学的なエビデンスはありません。

ヒトを対象とした研究データではなく、あくまでも動物実験のデータです。

ただ、ちなみに、私の場合、LKM512とアガフィットをサプリメントとして摂取しています。

現在、ヒトを対象とした臨床試験が(治験)が行われています。寿命伸長効果のある医薬品としてメトホルミンの臨床試験です。


製剤名 メトホルミン
商品名 メデット(トーアエイヨー)、ネルビス(三和化学)、グリコラン(日本新薬)、メトグルコ(大日本住友)、メトホルミン塩酸塩錠は各社から発売されています。

臨床試験の結果が楽しみです。

今回のブログでは、寿命、老化と関係する炎症性サイトカインによる慢性炎症をテーマにします。

TNF-αなどの炎症性サイトカインは慢性炎症を引き起こす悪玉のサイトカインです。

ガン、動脈硬化、高血糖、インスリン抵抗性、脂質異常と関係しています。

慢性炎症を抑制することで、健康寿命の伸長が期待できます。

慢性炎症の指標値となる検査には血沈、高感度CRPがあり、最近では人間ドックの項目に取り入れているクリニックがあります。

外面的な老化

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シミ、シワ、たるみ、たるみ毛穴、開大毛穴は、女性が気になる外面的な老化です。

原因は遺伝子DNAにプログラムされた情報に従って老化します(プログラム仮説)。

肌老化の五大要因には、紫外線による光老化、炎症性サイトカインによる慢性炎症、活性酸素による酸化、インスリン抵抗性による糖化、毛細血管減少による栄養不足です。

最も影響力のあるのは、紫外線による光老化、炎症性サイトカインによる慢性炎症です。

肌老化

紫外線による光老化

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肌老化の約80%は紫外線による光老化です。

一般女性にも知られるようになり、1年を通して日焼け止め、日焼け止め効果のある化粧下地が利用されるようになりました。

日傘も利用され、紫外線と赤外線をカットする遮光傘が売れています。

紫外線のうちロングUVAは肌コラーゲンを分解・切断します。最近の研究で、近赤外線にも同様な作用があることがわかってきました。

外出時には遮光傘を利用したいものです。

炎症性サイトカインによる慢性炎症

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アトピー肌、敏感肌では、肌で慢性炎症を起しています。

影響力のある肌老化の要因のひとつです。

免疫細胞から分泌されるTNF-αなどの炎症性サイトカインは、慢性炎症、微弱炎症の原因です。

炎症性サイトカインは炎症性メディエーターを惹起して、負のスパイラルに陥りやすいです。

免疫細胞が分泌するエラスターゼは、コラーゲン線維、エラスチン線維などの細胞外マトリックスを分解します。たるみ、シワの原因になります。

また、炎症で炎症性色素沈着というシミをつくります。

ニキビなどの単回の急性炎症の炎症性色素沈着は消えやすいですが、慢性炎症では、肌奥深く真皮層に黒色メラニン色素が沈着します。

シミ、色ムラの原因になります。

内面的な老化

寿命の有力な仮説はプログラム仮説です。

ただし、生活習慣が影響力のある要因です。

栄養バランス、運動習慣、嗜好品などの生活習慣が関係しています。

現在(2017年)の日本人死因の第1位は悪性新生物(ガン)、第2位は心疾患、第3位は肺炎、第4位は脳血管疾患です。

加齢とともに、免疫細胞の老化によって、慢性炎症を起こしやすくなります。

上位を占めている日本人死因は、慢性炎症と深く関係しています。

特に心疾患は、慢性炎症と密接な関係です。

動脈硬化、高血圧、インスリン抵抗性(糖尿病)、肥満など心疾患の危険因子(リスクファクター)は、慢性炎症と関係しています。

慢性炎症

腹部肥満、筋肉痩せは、脂質異常(高LDLコレステロール血症)、動脈硬化、高血圧、インスリン抵抗性(糖尿病)と関係しています。

腹部肥満とアディポネクチン

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腹部の脂肪細胞からはアディポネクチンが分泌されています。

ただし、ぽっこりお腹(内臓脂肪の沈着)など腹部肥満では、肥満細胞中に中性脂肪が充満しています。

アディポネクチン分泌量が低下します。

なお、腹部肥満では炎症性サイトカインであるTNF-α分泌が増加します。

動脈の炎症反応を引き起こし動脈硬化の影響力のある要因です。

また、膵臓の炎症反応を引き起こすことで、高血糖、インスリン抵抗性の影響力のある要因になります。

さらに、肝臓の炎症反応を引き起こすことで、脂質異常(高LDLコレステロール血症)、非アルコール性脂肪肝炎の影響力のある要因になります。

なお、内臓脂肪から分泌されるTNF-αなどの炎症性サイトカインを、一般向けに悪玉アディポサイトカインと呼ぶことがあります。

筋肉とマイオカイン

内臓脂肪だけでなく、筋肉も内分泌器官、つまり臓器と考えられるようになりました。

筋肉から分泌されるサイトカインなど生理活性物質をマイオカインと呼んでいます。

マイオカインには、アディポネクチンとよく似た作用のあるマイオネクチン(CTPR-15)が筋肉から分泌されています。

内臓脂肪の減少に作用するサイトカインとしてIL-15(インターロイキン-15)、慢性炎症を抑制するサイトカインとしてIL-1RA、IL-10が分泌されています。

慢性炎症の検査

炎症の指標値になる検査には白血球数、CRP、血沈、高感度CRPなどの検査があります。

慢性炎症の指標になる検査は、血沈と高感度CRPになります。

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慢性炎症を抑制する方法

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腹部肥満、筋肉痩せの改善が有効です。

1日40分以上、週4〜5日以上の有酸素運動、筋力トレーニングが有効です。

なお、腸内フローラの乱れも慢性炎症の原因になっています。

野菜・海藻などの食物繊維、ビフィズス菌ヨーグルト、糸引き納豆などバランスよく摂取して良好な腸の状態をつくりたいものです。

森永乳業のビヒダスBB536は、制御性T細胞(Treg)を誘導、また、炎症性サイトカインIL-17の抑制が期待できます。

私の好きなヨーグルトです。

日本医科大学健診医療センター
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2017年04月27日

敏感肌SPF50+,PA++++ノンケミカル日焼け止め「ノブ UVシールドEX」

紫外線は、肌老化の要因です。

シミ、色ムラ、肌の黒化だけでなく、シワ、毛穴の開き、たるみの要因です。

1年を通して、日焼け止めを利用したいものです。

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さて、今回のブログでは、紫外線吸収剤フリー(ノンケミカル)でありながら、SPF50+,PA++++の日焼け止めクリームを紹介します。

製品名は、ノブ UVシールドEXです。

山、海、観光地などレジャー時の必須アイテムです。

紫外線は、日焼け止めクリーム、ファンデーション、日焼け止めパウダーの3つのアイテムを使用します。

塗り直しに便利なのが日焼け止めパウダーです。

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紫外線と毛穴の開き

皮膚の毛穴には皮脂腺があります。

春〜夏は、皮脂分泌が旺盛になります。

皮脂中の遊離脂肪酸は不安定であり、紫外線で酸化しやすいです。

酸化脂肪酸によって、毛穴周囲の角質異常を起こしやすいです。

開大毛穴の原因のひとつです。

ロングUVAとシワ

UVAはショートUVA(波長が320〜340nm)とロングUVA(波長が340〜400nmに分類されます。

皮膚は、上部から表皮、基底膜、真皮層、皮下組織で構成されています。

表皮〜真皮層まで到達する紫外線が、ロングUVAです。

ロングUVAは、直接、真皮層のコラーゲン線維、エラスチン線維を傷害・変成させます。

また、ロングUVAは、MMP1(コラゲナーゼ)、MMP2・MMP9(ゼラチナーゼ)、MMP12(エラスターゼ)を発現させます。

真皮層のコラーゲン線維・エラスチン線維を切断・分解します。

肌のハリ・弾力が低下して、シワ、たるみの原因になります。

UVBとシミ・色ムラ

UVBは、表皮基底層まで到達する紫外線です。

エネルギーが強く、表皮細胞、細胞の遺伝子を傷付けます。

肌の発赤、熱感、痛みの原因になります。

ひどい場合は火傷(やけど)状態になり、水ぶくれをつくります。

メラノサイトを刺激するため、シミ、色ムラ、肌の黒化の原因になります。

肌老化の要因の約80%は、紫外線による光老化です。

自分の肌を過信せずに、日焼け止めを利用したいものです。

敏感肌用の日焼け止めブランド

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皮膚科医推奨の敏感肌ブランドには、2e(ドゥーエ)、ノブ(NOV)です。

2e(ドゥーエ)日焼け止めノンケミカル
紫外線吸収剤フリー、SPF45、PA++++(フォープラス)

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ノブ UVシールドEX
紫外線吸収剤フリー、SPF50+、PA++++(フォープラス)

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いずれも、紫外線吸収剤フリー(ノンケミカル,紫外線吸収剤不使用)で、紫外線散乱剤で設計されています。

私の場合、普段の生活では2e(ドゥーエ)日焼け止めノンケミルを使用し、レジャー時にはノブUVシールドEXを使用しています。

日焼け止めパウダー
トゥヴェール ミネラルサンスクリーン
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2017年04月16日

メロングリソディンDr.Melon R対ピクノジェノール通販

活性酸素は老化の要因と考えられています。

老化のフリーラジカル仮説と呼んでいます。

私たちヒトの細胞には、ミトコンドリアと呼ぶ小器官がありエネルギー産生の場になっています。

ミトコンドリアでエネルギーを産生する時に、副産物として活性酸素が生まれます。

フリーラジカル仮説では、生きていること自体が老化の要因と考えられています。

なお、ヒトには、産生された活性酸素を消去する機能があります。

スーパーオキシドディスムターゼ (SOD)、カタラーゼ、ペルオキシダーゼなどの生体内の酵素によって消去しています。

ただし、加齢とともに機能が低下します。

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今回のブログでは、活性酸素を消去するサプリメントとして、メロングリソディン配合Dr.Melon R(ドクターメロンR)と天然ポリフェノール配合のNOW社のピクノジェノールを紹介します。

老化
ろうか
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肌老化の要因には、紫外線による光老化、活性酸素による酸化、AGEsによる糖化、炎症性サイトカインによる炎症などがあります。

肌老化の約80%は紫外線による光老化です。

1年を通して、UVケアが大切です。

紫外線は、直接、肌細胞、遺伝子DNA、細胞膜、細胞外マトリックス(コラーゲン線維・エラスチン線維)などを傷害します。

また、紫外線はMMPファミリーを発現させます。

コラゲナーゼ、ゼラチナーゼ、エラスターゼの作用により、コラーゲン線維、エラスチン線維を分解・切断します。

肌のハリ・弾力が低下して、シワ、開大毛穴の要因になります。

それだけではありません。紫外線は肌内で大量の活性酸素を発生させます。

紫外線は肌老化の最も影響力のある要因です。

活性酸素
かっせいさんそ

活性酸素は、肌だけでなく、体全体の老化と関係していると考えられています。

老化のフリーラジカル仮説と呼んでいます。

喫煙、排気ガス、激しい運動で大量の活性酸素が発生します。

パートーナー、飲食店の副流煙には注意したいものです。

激しい運動をすると大量の活性酸素が発生します。

ただし、ウォーキングなどの有酸素運動では、活性酸素を消去する機能が向上します。

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活性酸素の種類と抗酸化物質

活性酸素には、スーパーオキシド、ヒドロキシルラジカル、過酸化水素、一重項酸素があります。

悪性度の高い活性酸素はヒドロキシルラジカルです。

これら活性酸素が発生しても、生体内の酵素であるスーパーオキシドディスムターゼ (SOD)、カタラーゼ、ペルオキシダーゼなどが消去します。

また、食事から摂取したビタミン、ビタミン様物質、カロテノイド、フラボノイドなどのポリフェノールが消去します。

ビタミンCとビタミンEは、スーパーオキシド、ヒドロキシルラジカル、過酸化水素、一重項酸素すべての活性酸素を消去します。

悪性度の高いヒドロキシルラジカルを消去する栄養素には、カロテノイド、フラボノイドなどのポリフェノールがあります。

メロングリソディン
GliSODin

南フランス産の品種ヴォークルシアンから抽出したスーパーオキシドディスムターゼ (SOD)と小麦タンパクのグリアディンを結合させた成分がメロングリソディンです。

SODは酵素のため消化液で分解されやすいです。

グリアディンを結合させることで、SODを保護し腸管からの吸収率を高めました。

米国で、メロングリソディンはブレイクして、各種のメーカーから発売されました。

なお、日本ではメロングリソディンが広く知られなかったため、サプリンクス、サプマートなどの米国サプリメント個人輸入代行業者は取扱っていません。

国産メロングリソディン配合サプリメント

Dr.MelonR
ドクターメロンR

メロングリソディン 500mg/2粒
バラの花びらエキス末 50mg/2粒

2粒中にメロングリソディンが500 mg

価格 12,500円(税抜)

ドクターメロンRは医療機関専売品です。

取扱いの美容皮膚科で購入できます。

NOW社
ピクノジェノール

米国NOW社のサプリメントです。

活性酸素消去力の高いピクノジェノール(フランス海岸松エキス)、アセロラ、ルチンを配合したサプリメントです。

スイスHorphag Research社の原料を用いています。

ピクノジェノールは、オリゴメリックプロアントシアニジンをはじめ40種類のポリフェノールを含んでいます。

成分表示

1粒あたり
ピクノジェノール(フランス海岸松樹皮エキス)60r
アセロラ(天然ビタミンC含有) 200r
ルチン 240r

ピクノジェノール 60mg (フランス海岸松樹皮エキス/アセロラ&ルチン配合)50粒[サプリメント/美容サプリ/サプリ/ピクノジェノール/now/ナウ/栄養補助/アメリカ/カプセル/サプリンクス]

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2017年04月12日

敏感肌のエイジングBBクリーム「ディセンシア アヤナス」

働く女性が増えてきました。

朝のスキンケア、メークに時間がかかります。

時間がない日は、BBクリームを利用します。

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今回のブログでは、敏感肌用のBBクリームを紹介します。

エイジングケアの美容液成分を配合した製品で、1品7役の製品です。

ポーラ・オルビスホールディンクスのブランド「ディセンシア」の製品、製品名はディセンシア アヤナス AS BBクリームです。

年齢に合ったファンデーション、BBクリームを利用したいものです。

年齢肌

加齢とともに、肌の艶を失い、肌のハリが低下します。

また、長年の肌負担で小ジワ、毛穴、色ムラが目立つようになります。

30〜35歳頃からエイジングケアをはじめたいものです。

エイジングケアで大切なのは、紫外線の防御と肌荒れ予防です。

肌老化の影響力のある原因です。

肌老化の約80%は、紫外線による光老化と考えられています。1年を通して日焼け止めを利用したいものです。

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BBクリーム

日焼け止め、化粧下地、美容液、薄化粧などの役割があるクリームをBBクリームと呼んでいます。

もともとはドイツで開発され、韓国でブレイク、日本でもBBクリームが普及しました。

現在では韓国コスメ、国産コスメだけでなく、米国製、フランス製のBBクリームが登場しました。

ジェーン・アイルデール、ベアミネラル、ディオール、エスティローダー、エリザベスアーデン、クラランスなどのBBクリームがあります。

敏感肌用には、フランス製のラロッシュポゼ イドレアーヌBBクリームがあります。

忙しい女子大学生・若い女性会社員に支持されています。

朝、洗顔後、BBクリームを塗り、微粒子のフェイスパウダー(プレストパウダー、ルースパウダー)で整えます。

敏感肌エイジング
ディセンシア アヤナス AS BBクリーム

ディセンシアは、敏感肌用に設計された化粧品ブランドです。

ベーシックケアの「つつむ」、ホワイトニングケアの「サエル」、エイジングケアの「アヤナス」があります。

1品7役

外部刺激ブロック、保湿、化粧下地、UVカット、エイジングケア、薄化粧、毛穴補正の7役の機能があるBBクリームです。

エイジングブランド「ボーラ」の技術が利用されています。

スムースクリアビーズで毛穴を補正します。また、光拡散作用で毛穴が目立たなくなります。

また、加齢による黄ぐすみをカバーして、肌に艶を出し、肌のキメを整えます。

全成分表示

シクロペンタシロキサン、グリセリン、水、酸化チタン、トリエチルヘキサノイン、BG、PEG−10ジメチコン、ジメチコン、ジステアルジモニウムヘクトライト、タルク、酸化鉄、アルギン酸硫酸Naコウキエキス、セラミド2、ヒアルロン酸Na、ポリHEMAグルコシド、グリチルリチン酸2K、フィトステロールズ、ローズマリーエキス、ニオイテンジクアオイ水、オルメニスミクスタ花水、トコフェロール、セタノール、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、トリメトキシシリルジメチコン、セスキイソステアリン酸ソルビタン、ステアリン酸、ステアリン酸スクロース、パルミチン酸スクロース、パルミチン酸デキストリン、ポリグリセリル−3ジシロキサンジメチコン、オレイン酸ポリグリセリル−2、メタクリル酸メチルクロスポリマー、水酸化Al、硫酸Mg、(アクリル酸アルキル/ジメチコン)コポリマー、シリカ、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン

保湿成分

保湿成分としてグリセリンを中心としてセラミド2、ヒアルロン酸Na、フィトステロールズ、ジラウロイルグルタミン酸リシンNaを配合しています。

魅力的な保湿成分として、保湿効果の高いナノ化したヒト型セラミド2を採用しています。

肌への浸透性が高く、高保湿ケアが期待できます。

美容液成分

アルギン酸硫酸Na

ポーラ、ディセンシアでは、CVアルギネートと呼んでいます。

化粧品表示名称はアルギン酸硫酸Naです。

コラーゲン生成を促します。肌のハリ・弾力アップが期待できます。

コウキエキス

別名はコウキ葉エキスです。

黄杞葉(こうきよう)から抽出した植物エキスです。

ジヒドロフラボノール配糖体のアスチルビンアスチルビンを豊富に含み、肌の炎症を抑えます。

微弱炎症による肌老化を予防します。

また、肌荒れ予防の成分として、グリチルリチン酸2Kも配合しています。

詳しくはコチラ


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2017年04月06日

リノール酸レチノール配合「ラロッシュポゼ レダミック Rエッセンス」

4月になり、春らしい季節になりました。

春は出会いの季節です。

スキンケア、メイクに力を入れたいものです。

美女.jpg

エイジングケアの切札的なビタミンが、ビタミンA(レチノイド)、ビタミンC(アスコルビン酸)、ビタミンE(トコフェリル)です。

ビタミンAは魅力的な美容成分ですが、使いはじめに、肌のかさつきを感じる場合があります。

ビタミンAはエイジングケア上級者向けの美容成分です。

さて、今回のブログでは、ピュアレチノール、リノール酸レチノール、アデノシンを配合したコスメを紹介します。

敏感肌用ブランド「ラロッシュポゼ」の製品で、製品名はラロッシュポゼ レダミック Rエッセンスです。

シワ、たるみ、くすみにアプローチするエイジングケア美容液ですが、大人ニキビ予防、毛穴ケア、美白ケアも期待できます。

ラロッシュポゼではリノール酸レチノールプログレッシブ リリース レチノールと呼んでいます。

肌奥へ安定浸透が期待できます。

また、表皮、毛穴での滞在時間が長く、作用の持続性が期待できます。

ビタミンA
レチノイド

白衣.jpg

ビタミンAは油溶性(脂溶性)の性質があるビタミンです。

期待できる作用

表皮ターンオーバーの促進

表皮ターンオーバーを促進します。表皮中のメラニン色素を排出させることで、肌のトーンアップが期待できます。

また、ニキビ、脱水毛穴による毛穴の角質肥厚(大人ニキビの原因のひとつ)の予防も期待できます。

コラーゲン生成の促進

線維芽細胞に作用して、コラーゲン生成を促します。

シワ予防が期待できます。

米国皮膚科では、目尻のシワ治療にレチノイドのトレチノインが処方されています。

過剰な皮脂分泌の抑制

皮脂は、肌を弱酸性に保ち、皮膚常在菌の細菌・酵母(マラセチアなど)の分布を正常化する役割があります。

ただし、過剰な皮脂は、脂漏性湿疹、すり鉢状毛穴(漏斗状毛穴)、シミ・色ムラ(過脂化メラニンキャップ)の要因になります。

ビタミンA(レチノイド)の種類

ビタミンAには、トレチノイン、レチナールデヒド、レチノールに分類できます。

ビタミンA活性は、トレチノイン > レチナールデヒド > レチノールです。

トレチノイン

別名はレチノイン酸です。

ビタミンA活性が高いレチノイドです。

トレチノインのビタミンA活性は、レチノールの約50〜100倍です。

米国FDA許可の医薬品であり、米国では、ニキビ、シワ治療に処方されています。

代表的なドクターズコスメは、Johnson&Johnson Ortho社のRetin-A Micro Gel(レチンAマイクロジェル)です。

米国では、購入する場合に医師の処方箋が必要です。

日本の美容皮膚科では、シミ治療にトレチノインが処方されます。

トレチノイン・ハイドロキノン療法に利用されます。

日本では、美容皮膚科で自家調整したトレチノインを処方しています。

シグマ社のトレチノイン、常盤薬品工業のCDトレチノインを原料としてジェル(クリーム)がつくられています。

トレチノインの誘導体であるレチノイン酸トコフェリル(トレチノイントコフェリル)は美容成分として許可されています。

エイジング用リンクルセラム(美容液)によく配合されています。

常盤薬品工業セルニュー、佐藤製薬エクセルーラ、ポーラファルマ(POLAの医薬品会社)エフシー、ロート製薬D‐na(ディーナ)に採用されています。

常盤薬品工業
セルニュー リンクルクリーム

レチノイン酸トコフェリル、レチノール、水添レチノール、ユビキノール、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS,アプレシエ)、トコフェリルリン酸Na(TPNa)を配合!

最強のリンクルクリームです。

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レチナールデヒド

別名はレチナール、ビタミンAアルデヒドです。

アベンヌで採用されています。

AVENE Retrinal + 0.1 Cream(アベンヌ レトリナール + 0.1 クリーム )では、0.1%濃度でレチナールデヒド。

レチノール

エイジング化粧品に、よく配合される美容成分です。

ピュアレチノール(純粋レチノール)は不安定なため、化粧品に配合する場合はカプセル化して配合しています。

カプセル化レチノールを配合しているコスメとして、オバジ360、資生堂レチノバイタルが人気のブランドです。

安定配合する目的で、レチノール誘導体として配合することが多いです。

レチノール誘導体には、パルミチン酸レチノール、水添レチノール、リノール酸レチノール、酢酸レチノール、プロピオン酸レチノールがあります。

リノール酸レチノール

美白成分のリノール酸とレチノールを結合した成分です。

美白、抗シワのWの効果が期待できます。

リノール酸は肌浸透性の高い美容成分で、メラニン生成に関係するチロシナーゼを分解促進する作用があります。

ラロッシュポゼ レダミック Rエッセンス

全成分表示

水、ネオペンタン酸イソステアリル、グリセリン、オクチルドデカノール、PG、ペンチレングリコール、(アクリルアミド/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、セテアリルアルコール、ダイズ油、TEA、イソヘキサデカン、ヒアルロン酸Na、レチノールリノール酸レチノールアデノシンカプリロイルサリチル酸、カプリリルグリコール、ポリソルベート80、フェノキシエタノール、香料.

レチノール、リノール酸レチノール、アデノシン、カプリロイルサリチル酸が特色ある美容成分です。

アデノシン

肌のエネルギーを与え、肌を活性化する美容成分です。

健やかな肌をつくります。

カプリロイルサリチル酸

リポヒドロキシ酸(LHA)に分類される脂溶性のヒドロキシ酸です。

ピーリング作用があります。美容成分の浸透性を高めます。

敏感肌用エイジングケア美容液
ラロッシュポゼ レダミック Rエッセンス

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2017年03月25日

ファンケルのエイジングコスメ「アクティブコンディショニング EX」

桜が開花する時期になりました。

3〜9月は紫外線量が多い季節です。

紫外線による光老化は、肌老化の約80%を占める要因です。

UVケアをしっかり行いたいものです。

桜2.jpg

さて、今回のブログでは、ファンケル(FANCL)のエイジングコスメを紹介します。

保湿成分として、アクティブセラミド(スフィンゴ脂質)、植物セラミドのラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)を配合しています。

ラメラ構造(液晶構造)を形成して、しっかり保湿します。

美容成分として、スイートピー花エキス、マトリキシル(パルミトイルペンタペプチド‐4)、グリコーゲンを配合しているのが特色です。

また、ファンケルの化粧品では、防腐剤、香料、合成色素、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤、殺菌剤不使用なのが特色です。

石油系界面活性剤に弱い過敏な肌でも利用できます。

肌老化

そばかす.jpg

肌老化の原因は、プログラム仮説が有力です。

遺伝子DNAのゲノム情報にしたがって老化すると考えられています。

近い将来、RNAi療法によって、ゲノム情報がコントロールできる時代になると、細胞老化、肌老化だけでなく、個体老化の抑制が可能になる可能性はあります。

肌老化
要因

肌老化要因の約80%は、紫外線による光老化です。

太陽.jpg

シミ、色ムラ、シワ、毛穴、たるみ毛穴、たるみの要因になります。

シミ、色ムラ、毛穴は、光拡散作用のあるパウダーである程度補正できますが、シワ、たるみ毛穴、たるみの補正は難しいものです。

肌老化予防が大切です。

肌老化の要因には、紫外線による光老化以外にも、活性酸素による酸化、炎症性サイトカインによる炎症、毛細血管減少による血行不良などがあります。

肌荒れ

女性6.jpg

肌荒れは、肌老化の要因です。

日焼け、肌荒れを起すと肌内に大量の活性酸素が発生します。

また、肌荒れを起すと炎症性サイトカインが誘導され、炎症が慢性化します。負のスパイラルです。

荒れた肌は、毛細血管により運ばれた栄養素、成長因子、hGHなどにより再構築されますが、加齢とともに毛細血管減少します。

また、運動不足も毛細血管減少の原因です。

肌荒れの予防

保湿

セラミドなど保湿効果の高いコスメを利用したいものです。

保湿をしっかり行うことで肌バリア機能を強化して、アレルギー物質、病原体の侵入を防ぎます。

運動

1日40分程度の運動が有効です。

筋肉から分泌されるマイオカインのうち、IGF‐1(インスリン様成長因子1)は血管新生、FGF‐2(線維芽細胞増殖因子2)は血管新生と線維芽細胞の活性化が期待できます。

毛細血管の増加、肌細胞の再構築が期待できます。

ウォーキング.jpg

睡眠

睡眠時にhGH(ヒト成長ホルモン)が分泌され、皮膚、粘膜、組織の再構築が行われます。

1日7時間の睡眠も大切です。

FANCL
ファンケル アクティブコンディショニング EX 化粧液 I さっぱり

全成分表示

水、グリセリン、DPG、メチルグルセス‐10、ペンチレングリコール、BG、スイートピー花エキスゼニアオイ花エキス、スフィンゴ脂質、マンニトール、加水分解コラーゲンパルミトイルペンタペプチド‐4グリコーゲン、スクワラン、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、イソステアリン酸フィトステリル、ジグリセリン、ラフィノース、ベタイン、水添レシチン、エチルヘキシルグリセリン、カルボマ‐K、キサンタンガム、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10−30))クロスポリマー、ポリソルベート20、トコフェロール.

保湿成分

保湿成分は多価アルコールのグリセリンを中心として、保湿効果の高いスフィンゴ脂質(アクティブセラミド)、加水分解コラーゲン、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)から構成されています。

スフィンゴ脂質は細胞間脂質の成分です。

加水分解コラーゲンは、コラーゲンを加水分解した美容成分で、低分子コラーゲンであり、肌奥へ浸透します。

湿度が低下しても、保湿効果が持続します。

ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)は、エモリエント剤に分類されています。

代表的な植物セラミドで、ラメラ構造(液晶構造)を形成して、しっかり保湿します。

スイートピー花エキス

スイートピー の花から抽出した植物エキスです。

抗酸化作用があり、肌内で発生した活性酸素を消去します。

また、紫外線ダメージによる肌損傷を抑制する作用があります。

ゼニアオイ花エキス

ウスベニアイの花または葉から抽出した植物エキスです。

抗炎症作用があり、肌をなめらかにする保湿効果があります。

FANCL
ファンケル アクティブコンディショニング EX

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現在、1,830円(送料無料)で購入できます。

今がチャンスです。



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2017年03月11日

ナイアシンアミド+1%レチノール配合「スキンメディカ レチノールコンプレックス 1.0」

3月になり、日中は過ごしやすいです。

なお、スギ花粉症を持っている人は、症状が強く現れています。

我慢せずに医療による治療を受けたいものです。

女性5.jpg

さて、今回のブログでは、ナイアシンアミドレチノールを配合したコスメを紹介します。

レチノール濃度は1%です。

製品名は、スキンメディカ レチノールコンプレックス 1.0です。

スキンメディカは米国ドクターズコスメであり、米国では製品によって購入に処方箋が必要です。

線維芽細胞を活性化する成分

細胞.jpg

肌のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を製造する細胞が線維芽細胞(せんいがさいぼう)です。

線維芽細胞を活性化することで、肌のハリ・弾力アップが期待できます。

女性の場合、女性ホルモンのエストロゲンが線維芽細胞を活性化します。

若い女性の肌のハリがあるのは、エストロゲン分泌が関係します。

なお、30代頃からエストロゲン分泌が低下します。

40代になると、急速にエストロゲン分泌が低下します。

シワ、たるみの原因になります。

線維芽細胞を活性化する美容成分でお手入れしたいものです。

線維芽細胞活性化
三大成分

ビタミンC誘導体

レチノール(ビタミンA)

ナイアシンアミド(ビタミンB3)

ビタミンC誘導体、レチノール、ナイアシンアミドを配合したコスメを利用できる人はエイジングケアの上級者です。

特にレチノールは、使い始めに、A反応(副反応)が現れます。

肌のかさつき、乾燥感、発赤、落屑などの反応が現れます。

レチノールは魅力的な成分ですが、使いにくい美容成分です。

レチノール使いこなせるようになると、効果的にシワ予防が期待できます。

スキンメディカ レチノールコンプレックス 1.0
SKIN MEDICA Retinol Complex 1.0

全成分表示

Water/Aqua/Eau, Cetyl Ethylhexanoate, Glycine Soja Oil, Caprylic/Capric Triglyceride, Niacinamide, Polyacrylate-13, Squalane, Retinol, Palmitoyl Tripeptide-8, Dunaliella Salina Extract, Magnolia Grandiflora Bark Extract, Tocopherol, Tocotrienols, Ceramide 3, Bisabolol, Phytosterols, Squalene, Tocopheryl Acetate, Oryza Sativa Bran Cera, Glycerin, Polysorbate 20, Butylene Glycol, Cetyl Palmitate, Laureth-23, Trideceth-6 Phosphate, Sodium Hydroxide, Dicaprylyl Ether, Lauryl Alcohol, Polyisobutene, Dextran, Potassium Sorbate, Disodium EDTA, Phenoxyethanol, Ethylhexylglycerin.

Niacinamide
ナイアシンアミド

ビタミンB3のことで、肌のビタミンです。

肌細胞を修復する作用があり、敏感肌用コスメに利用されます。

高濃度で配合することで、美白効果が期待できます。

マックスファクターSK-II(エスケーツー)の美白成分はニコチン酸アミドです。

化粧品の表示名称はナイアシンアミド、医薬部外品の表示名称はニコチン酸アミドです。

つまりナイアシンアミド=ニコチン酸アミドです。

海外コスメでは、ナイアシンアミドの浸透性を高めたニコチン酸ミリスチルが利用されます。

ニコチン酸ミリスチルは、クラインベッカーストリベクチン、ニア24のシグニチャー成分になります。

Retinol
レチノール

レチノイドのひとつです。

レチノールは体内に吸収されるとトレチノインへ変化します。

線維芽細胞を活性化する作用、活性酸素を消去する作用、表皮ターンオーバーを促進する作用があります。

魅力的な美容成分ですが、使い始めにA反応が現れます。

Palmitoyl Tripeptide-8
パルミトイルトリペプチド-8

肌を沈静化するペプチドです。

神経伝達物質サブスタンスPによる肌荒れにも有効とされます。

INCIは、Palmitoyl Tripeptide-8です。

化粧品原料にはニュートラゼン(Lucas Meyer Cosmetics)があります。

Dunaliella Salina Extract
デュナリエラサリナエキス

緑藻類のデュナリエラサリナから抽出した植物エキスです。

脂溶性の性質があり、肌奥へ浸透します。

抗炎症作用、美白作用が期待できます。

緑藻由来のβカロテンを含みます。活性酸素を消去します。

使用方法

夜のお手入れで使用します。

レチノールで、肌細胞が新生します。日焼けしやすいので日中は日焼け止めが必要です。



1.クレンジング

2.洗顔

3.化粧水

4.皮膚のうすい目・口のまわりを避けて、スキンメディカ レチノールコンプレックス 1.0を薄くのばして塗ります。

5.保湿美容液(ミルク・クリーム)

‐ポイント‐

・1週間に1〜2回、スキンメディカ レチノールコンプレックス 1.0を使用します。

スキンメディカ レチノールコンプレックス 1.0
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2017年03月07日

オートファジー促進 レグセンス(アスパラガス茎エキス)配合「DHC GEパワーセラム」

オートファジーは古くなったタンパク質などをアミノ酸まで分解する機構です。

アミノ酸は、また新しいタンパク質へ構築して再利用されます。

再利用することを、オートファジーサイクルと呼んでいます。

細胞の古くなったタンパク質、異常タンパク質の蓄積は、細胞老化と深く関係しています。

オートファジーサイクルを促すことで、肌老化の予防が期待できます。

女性8.jpg

今回のブログでは、オートファジー促進する美容成分としてレグセンス(アスパラガス茎エキス)配合した化粧品を紹介します。

製品名は、DHC GEパワーセラムです。

DHC GEシリーズのシグニチャー成分は、有機ゲルマニウムのレパゲルマニウムです。

レパゲルマニウムは、DHC、ドクターシーラボなどのブランドで採用された成分です。

肌細胞が活性化して、肌細胞の修復が期待できます。

オートファジー

細胞.jpg

科学技術創成研究院細胞制御工学研究ユニットリーダーの大隅良典先生がノーベル賞を受賞はしたことで、一般でも知られるようになりました。

細胞内の古くなったタンパク質をアミノ酸に分解する機能がオートファジーです。

加齢とともに、意外と細胞内に古くなったタンパク質、異常タンパク質が蓄積していることがわかってきました。

これら蓄積は、細胞老化と深く関係しています。

現在、オートファジーを促進する食品、美容成分の研究が行われています。

代表的な食品(サプリメント)は、糸引き納豆に豊富に含まれるポリアミンです。

最近では、ポリアミンを産生するビフィズス菌が販売されています。

ちなみに、kotohaは現在、ビフィズス菌LKM512を飲んでいます。





代表的な美容成分は、アマチャエキス、アスパラガス茎エキスなどです。

アスパラガス茎エキス

INCIは、Asparagus Officinalis Stem Extractです。

ホワイトアスパラガスから抽出した美容成分で、化粧品原料には、DSM社のREGU-SCENCEレグセンス)があります。

レグセンスは、スペインのナバラ産ホワイトアスパラガスから抽出した美容成分で、オートファジーの促進が期待できます。

DSM社が行った試験では、肌コラーゲン密度の向上が認められました。

DHC GEパワーセラム

全成分表示

水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、レパゲルマニウムサトザクラ花エキスクダモノトケイソウ果実エキスアスパラガス茎エキス、ヒアルロン酸Na、オウゴン根エキス、オトギリソウ花/葉/茎エキスゲットウ葉エキス、フユボダイジュ花エキス、モモ葉エキス、ローヤルゼリーエキス、シロキクラゲ多糖体、アラントイン、プロパンジオール、水添レシチン、シクロヘキサン−1,4−ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、トリエチルヘキサノイン、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ダイズステロール、キサンタンガム、ジメチコン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10−30))クロスポリマー、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/メタクリル酸ベヘネス−25)クロスポリマー、アスコルビン酸、リンゴ酸、水酸化Na、t−ブタノール、EDTA−2Na、フェノキシエタノール

魅力的な美容成分は、レパゲルマニウム、サトザクラ花エキス、クダモノトケイソウ果実エキス、アスパラガス茎エキス、オトギリソウ花/葉/茎エキス、ゲットウ葉エキスです。

サトザクラ花エキス

肌老化の要因には、AGEsによる糖化があります。

サトザクラ花エキスには抗糖化作用が期待できます。

また、線維芽細胞を活性化するとされ、肌のハリ・弾力アップがめざせます。

クダモノトケイソウ果実エキス

クダモノトケイソウ果実とはパッションフルーツのことです。

リンパ管形成を促進する作用があるとされ、むくみケアに有効と考えられています。

オトギリソウ花/葉/茎エキス

オトギリソウ(弟切草)の花・葉・茎から抽出した植物エキスです

ファレロールを含み、線維芽細胞のコラーゲン受容体を増やす作用が期待できます。

コラーゲン線維の強化が期待できます。

ゲットウ葉エキス

月桃葉から抽出した植物エキスです。

線維芽細胞を活性化する作用が期待できます。

線維芽細胞はコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を製造する細胞です。

コラーゲン生成を促して、小ジワの軽減がめざせます。

今後、レグセンス(アスパラガス茎エキス)を配合した化粧品が増加すると思います。

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