2017年03月31日

敏感肌の医薬部外品エイジング 常盤薬品「ノブ L&W」

明日から4月です。

1年は早いものです。

紫外線量のピークは7〜8月ですが、3月から紫外線量は増加しています。

紫外線による光老化は、シミ、色ムラ、シワ、毛穴の開き、たるみ、たるみ毛穴の原因になります。

これら肌老化を元の状態に戻すことは難しいものです。

予防が大切です。

紫外線対策、肌荒れ対策をして、健やかな肌を維持したいものです。

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さて、今回のブログでは、敏感肌用の薬用(医薬部外品)エイジングコスメを紹介します。

常盤薬品工業のエイジングブランド「ノブ L&W(エルアンドダブル)」の製品です。

製品名は、ノブ L&W エンリッチクリームです。

美白、肌荒れを予防する薬用クリームです。医薬部外品の有効成分として、L−アスコルビン酸2−グルコシド、グリチルレチン酸ステアリルを配合しています。

コラーゲン生成を促す美容成分としてビタミンC誘導体、N−アセチル−L−ヒドロキシプロリンを配合しています。

肌のハリ・弾力アップが期待できます。シワ予防が期待できます。

ノブ(NOV)は、臨床皮膚医学で証明された敏感肌ブランドです。

敏感肌エイジングのノブ L&Wは魅力的です。

魅力的な美容成分は甘草誘導体です。肌奥へ浸透して、肌荒れを予防します。

また、甘草誘導体のグリチルレチン酸ステアリルは油溶性の性質があり、毛穴奥にも浸透します。

毛穴の開き、毛穴の角質肥厚を予防します。

敏感肌
びんかんはだ

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通常、肌バリア機能が低下している肌で、化粧品の特定物質に反応する肌です。

肌バリア機能と関係なく、特定物質に反応する場合があります。

敏感肌用のコスメでは、化粧品グレードの高い純粋性の高い化粧品原料で設計し、刺激性のある美容成分を排除しています。

通常の化粧品よりも価格が高くなります。

医薬部外品 敏感肌エイジング
ノブ L&W エンリッチクリーム

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有効成分
L−アスコルビン酸2−グルコシド、グリチルレチン酸ステアリル

その他の成分
水、BG、濃グリセリン、スクワラン、硬化油、ベタイン、バチルアルコール、ジグリセリン、ベヘニルアルコール、パルミチン酸セチル、親油型モノステアリン酸グリセリル、ヒアルロン酸Na−2、α−グルコシルグリセロール液、DL−PCA・Na液、乳酸Na液、ヒドロキシステアリン酸コレステリル、ユビデカレノン、dl−α−トコフェロール、2−L−アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩、セリン、N−アセチル−L−ヒドロキシプロリン、イソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、クエン酸Na、ヒドロキシエチルセルロース、ネオペンタン酸イソステアリル、ジメチコン、水酸化Na、フェノキシエタノール.

保湿成分

化粧品グレード・純粋度の高いBG・濃グリセリンを中心的に、ヒアルロン酸Na−2、α−グルコシルグリセロール液、DL−PCA・Na液、ヒドロキシステアリン酸コレステリルセリンで設計されています。

敏感肌ブランドNOV(ノブ)の保湿技術が活かされています。

美白成分

医薬部外品の美白成分としてL−アスコルビン酸2−グルコシド、2−L−アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩を配合しています。

メラニン生成に関係するチロシナーゼを抑制します。シミ、ソバカスを予防します。

コラーゲン生成の促進

コラーゲン生成を促す成分として、L−アスコルビン酸2−グルコシド、2−L−アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩、N−アセチル−L−ヒドロキシプロリンを配合しています。

抗酸化物質

活性酸素は肌老化の要因です。

抗酸化物質として、L−アスコルビン酸2−グルコシド(ビタミンC誘導体)、ユビデカレノン(コエンザイムQ10)、dl−α−トコフェロール(ビタミンE)、2−L−アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩(ビタミンC誘導体)を配合しています。

ユビデカレノン、ビタミンC、ビタミンEの3種類の抗酸化物質で、スーパーオキシド、ヒドロキシルラジカル、過酸化水素、一重項酸素の4種類の活性酸素すべてを消去します。

グリチルレチン酸ステアリル

医薬部外品の有効成分として、グリチルレチン酸ステアリルを配合しています。

甘草の抗炎症成分であるグリチルレチン酸の油溶性成分です。

肌奥へ浸透して肌荒れを予防します。また、油溶性の性質から肌での滞在時間が長いです。効果が持続します。

また、グリチルレチン酸ステアリルは、毛穴から浸透します。

毛穴の炎症を抑制して、毛穴の開き、毛穴の角質肥厚を予防します。毛穴ケアにも有効です。

ノブ L&W(エルアンドダブル)は、敏感肌の薬用エイジングコスメとして利用したい製品です。

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2016年11月29日

保湿成分Mannosylerythritollipid-B(MEL-B)とセラミド

今年(2016年)は、美しい紅葉が見られます。

私の場合、名古屋に住んでいるので、京都へ出かけたいと思っています。京都の紅葉が見頃です。

さて、あと、2日で12月になります。

12月になると、急速に気温が低下して、湿度が低下します。12〜2月は、湿度低下で肌負担になります。

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肌の角層水分量(かくそうすいぶんりょう)が低下して、肌の乾燥感を感じやすいです。

健康的な肌は、約20層の角質細胞から構成されていて細胞間脂質は規則正しくラメラ構造を形成しています。また、角層水分量が多く肌が潤っています。

ラメラ構造が崩れると、肌バリア機能が低下して、アレルギー物質、病原体が侵入しやすくなります。

局所アレルギー反応、常在菌(細菌・真菌)分布が乱れて、肌荒れを起こしやすいです。

保湿成分Mannosylerythritollipid-B(MEL-Bマンノシルエリスリトールリピッド-B)は、天然セラミドと同等の保湿効果があります。

MEL-B配合の美容液(クリーム・ミルク)で強力保湿がめざせます。

肌のバリア機能

皮膚は、表皮、基底膜、真皮層、皮下組織から構成されています。

体内へ有害物質が侵入しないように、肌バリア機能があります。

肌のバリア機能の中心的な役割をしているのは角層、顆粒層のタイトジャンクション(タンパク膜)、基底膜です。

肌バリア機能が低下すると、肌トラブルの原因です。皮膚炎などの肌荒れを起こします。

一旦、肌荒れを起すと治りにくいです。また、炎症で肌内で大量の活性酸素が発生します。シミ、シワ、毛穴の開きなど肌老化の要因になります。

角層
かくそう

表皮は、角層、顆粒層、有棘層、基底層から構成されています。

健康な角層の角質細胞は、細胞間脂質で接着され、外界のアレルギー物質、病原体の侵入から防御しています。また、肌の水分が蒸発しないような役割をしています。

角質細胞をしっかり接着しているのが細胞間脂質です。細胞間脂質はラメラ構造を形成していています。

乾燥から肌を守るには、ヒト型セラミドを高濃度配合した美容液(クリーム・乳液)でお手入れすることが大切です。

ヒト型セラミドの中でも、セラミド1、セラミド2、セラミド3が保湿効果の高い成分です。

また、セレブロシド**MELも健康的なラメラ構造を形成する美容成分です。


セレブロシド
化粧品原料にはビオセラミドがあります。ビオセラミドは、水、BG、セレブロシド、キサンタンガムから構成される複合成分です。

**
MEL
Mannosylerythritollipid(マンノシルエリスリトールリピッド)の略称がMELで、MEL‐A、MEL‐B、MEL‐Cがあります。ラメラ構造を形成する美容成分です。

化粧品原料には、東洋紡(TOYOBO) のセラメーラ‐HGなどがあります。

顆粒層のタイトジャンクション

表皮の顆粒層には、タイトジャンクションと呼ぶタンパク膜があります。

肌バリア機能として重要な働きをしています。

基底膜

ラミニン5、4型コラーゲン、7型コラーゲンから構成される膜です。

肌バリア機能の最後の砦になります。

基底膜には、毛細血管がつながっていて、栄養素、酸素を表皮へ与えています。

機械的刺激で、基底膜が損傷する場合があります。強い顔マッサージをすると、基底膜が損傷するので注意が必要です。

基底膜が損傷すると、シワ、濃いシミの原因になります。

肌の水分保持

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肌の水分保持で最も重要な働きをしているのは角層です。

角層水分量が低下すると、かさつき、乾燥感を感じます。

角質水分量が低下しないように、ヒト型セラミド、セレブロシド、MELなどラメラ構造を形成する保湿成分を配合したコスメで保湿したいものです。

これらラメラ構造を形成する保湿成分とリピジュア、ナノ化ヒアルロン酸、ジラウロイルグルタミン酸リシンNaなど保湿効果の高い美容成分で設計された美容液が強力保湿にお薦めです。

ポーラ・オルビスホールディンクス
ディセンシア つつむローションセラムE

ポーラ・オルビスホールディンクスの敏感肌コスメブランド「ディセンシア」の製品です。

全成分表示

水、グリセリン、BG、ソルビトール、ジメチコン、PEG-30、セラミド2グリシンアルギニンセリンリシンHClアラニンポリクオタニウム-61、水添レシチン、フィトステロールズ、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、シクロペンタシロキサン、セタノール、 キサンタンガム、カルボマー、ポリアクリル酸Na、水酸化K、オレイン酸ポリグリセリル-2、ステアリン酸PEG-150、ステアリン酸 グリセリル、(グリセリン/オキシブチレン)コポリマーステアリル、フェノキシエタノール、メチルパラベン.

シンプル設計で、高保湿成分で設計されています。敏感肌、乾燥性敏感肌向けのコスメです。

ポーラの純粋度の高いグリセリンを主成分に、セラミド2、アミノ酸(グリシン、アルギニン、セリン、リシンHCl、アラニン)、リピジュア(ポリクオタニウム-61)、ジラウロイルグルタミン酸リシンNaなど保湿効果の高い美容成分が配合されています。

また、セラミド2はナノ化加工しています。角層の奥深く浸透します。通常のセラミドの約5倍の保湿効果があります。

アミノ酸は、天然保湿成分(NMF)の役割をします。

トライアルキット

クレンジング、洗顔料、ローション、クリームなど14日分のトライアルキットです。

自分の肌に合うかどうか、トライアルキットで試します。

価格 1,470円(税込)
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2016年11月23日

乾燥性敏感肌によるシミ・シワと保湿成分セラミド2

日本人はメラニン活性が高いのでシミが濃くなります。

アジア人、日本人の悩みです。

そのため、日本では美白成分の開発が進んでいます。

米国の美白成分はハイドロキノンが主流です。米国に住むアジア人向けのコスメには、日本の化粧品原料が利用されています。アルブチン、コウジ酸などの美白成分です。

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さて、今回のブログでは、乾燥性敏感肌シワシミの関係を紹介します。

シワ、シミの最も影響力のある要因は、紫外線など太陽光による光老化です。

また、乾燥性敏感肌で起きやすい慢性化する微弱炎症は、肌老化(シミとシワ)の要因になります。

これから、冬になり湿度が低下します。肌が乾燥しないように強力保湿を心がけたいものです。

強力保湿に最も有効な美容成分は、ヒト型セラミドのセラミド2、セラミド3です。

高濃度でヒト型セラミドを配合した製品を利用したいものです。

また、セラミドをナノ化することで、保湿効果が約5倍になります。ナノ化セラミドも魅力的な美容成分です。

肌老化

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加齢とともに、肌老化が進みます。避けられない生理現象です。

肌老化の要因の約70%は、紫外線による光老化と考えられています。

1年を通してノンケミカル(紫外線吸収剤フリー)で設計された日焼け止めで、紫外線から防御したいものです。

Kotohaの場合、マルホ2e(ドゥーェ)日焼け止めノンケミカル(旧資生堂2e)を愛用しています。

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また、光老化(ひかりろうか)だけでなく、肌の微弱炎症(びじゃくえんしょう)も肌老化の影響力のある要因です。

微弱炎症
びじゃくえんしょう

肌の炎症は、もともとは、寄生虫感染から体を守る生体防御反応でした。

かつて、水田・用水路には、日本住血吸虫、鉤虫(こうちゅう)など皮膚から感染(経皮感染)する寄生虫がいました。

これら寄生虫の経皮感染から守るため、ヒトには局所アレルギー反応が起きる仕組みがあります。

痒みが増して、皮膚を掻きむしることで、皮膚内の寄生虫を外界へ排出させます。

農薬の使用、圃場整備。厚生省(現厚生労働省)の寄生虫対策などによって、寄生虫感染症は激減しました。

寄生虫感染症は激減しましたが、ハウスダスト(ダニの死骸)、ネコのフケ、花粉、真菌(かび)など、本来、病原性のないアレルゲンに反応するようになりました。

肌バリア機能が低下すると、アレルゲン(アレルギー物質)が肌内に侵入して、アレルギー反応を起しやすいです。

一旦、アレルギー反応が起きると、炎症性サイトカインの影響で微弱炎症が続きます。

負のスパイラルに陥り、慢性化しやすいです。

炎症とシミ

アトピー性皮膚炎では、炎症を繰り返すため、エンドセリンの作用により、炎症性色素沈着(えんしょうせいしきそちんちゃく)を起こしやすいです。

通常、ニキビ痕の色素沈着では、単回の炎症であり、シミ(色素沈着)は消えやすいです。美白成分を配合したコスメが有効です。

繰り返す炎症では、基底膜が損傷して、真皮層へメラニン色素が落ちています。メラノーシス(メラノファージ)は++〜+++であり、美白化粧品の効果は限定的です。

乾燥性敏感肌の場合も、シミをつくりやすいです。繰り返し炎症を起すと、メラノーシス陽性になるので要注意です。

炎症とシワ

乾燥性敏感肌では、約5〜10年、肌老化が進むのが早いと経験的に知られています。

ちなみに、不思議ですが、思春期にニキビ肌で悩んだ人は、シワをつくりにくいことが経験的に知られています。テロメアの伸長が関係すると考えられていますが、詳しくはわかっていません。

炎症を起すと、活性酸素が発生します。

活性酸素は、侵入した病原体を死滅させる作用があります。

ただし、活性酸素は線維芽細胞の遺伝子、細胞外マトリックスのコラーゲン線維、エラスチン線維を傷付けます。

シワの影響力のある要因になるので要注意です。

敏感肌の保湿コスメ
ディセンシア つつむ

ポーラ・オルビスホールディンクスの敏感肌ブランドがディセンシアです。

敏感肌、乾燥性敏感肌用のコスメです。

ポーラの皮膚科学研究が応用され、敏感肌向けにグレードの高い化粧品原料(材料)で設計されています。

ディセンシア「つつむ」のラインは、クレンジング、洗顔料、ローション、クリームで構成されています。

ポーラで開発したセラミドナノスフィア(ナノ化したヒト型セラミド2)、5種類のアミノ酸(グリシン、アルギニン、セリン、リシンHCl、アラニン)、リピジュア(ポリクオタニウム-61) を配合しています。強力保湿がめざせます。

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また、肌バリア機能を高める美容成分としてジラウロイルグルタミン酸リシンNaを配合しています。

敏感肌、乾燥性敏感肌で利用したい化粧品です。

ディセンシア つつむ トライアルキット



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2016年11月08日

乾燥肌の入浴温度38℃と保湿ローション

肌寒く感じる日が多くなりました。

気温が低下すると、湿度が低下します。

肌が乾燥しやすくなるので注意したいものです。

また、肌を露出している顔は、気流(風)の影響を受けやすいです。

風が強いと洗濯物が早く乾きますが、風によって、肌の水分を奪われやすいです。

肌トラブルの多い女性は、強力な保湿ケアをしたいものです。

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さて、今回のブログでは、ボディ(体)の保湿をテーマにします。

日本ではお風呂に入る習慣があり、リラックス効果を得ることができます。

40℃前後の温度で入浴する方が多いのですが、乾燥肌では肌負担になります。

アトピー、敏感肌、乾燥性敏感肌では、入浴温度38℃お風呂に入りたいものです。肌の乾燥を守ることができます。

体の乾燥

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女性の場合、20歳前後から、早々と体の乾燥を感じるようになります。

日本人女性の清潔志向で、ボディシャンプーとスポンジでしっかり洗うようになりました。

西洋文化の影響です。なお、フランスなどヨーロッパでは、毎日、スポンジで体を洗いません。手でやさしく包むように洗っています。

ボディシャンプーとスポンジは、肌負担になるので注意したいものです。

アトピーの人は、皮膚科で正しい体の洗い方の指導を受けています。

ボディシャンプー

浴用石鹸で体を洗う方が少なくなりました。

利便性が高く、香りが楽しめるボディシャンプーが主流です。

製品によって、界面活性剤の量が多く肌刺激になります。

肌の弱い人は、浴用石鹸、敏感肌用のボディシャンプーを利用したいものです。

よく泡立てて、手で包むようにして洗います。

手の届かない部分は、コットンのタオルでやさしく洗います。

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スポンジ

ナイロンで作られたスポンジ、ナイロンタオルは肌刺激が強いです。

ヨーロッパでは、毎日、スポンジで体を洗いません。

日本でスポンジを利用するようになったのは、昭和時代からです。

38℃入浴

乾燥肌では、38℃入浴がお薦めです。

自律神経の副交感神経が優位になり、リラックス効果があります。

また、入浴後の肌の乾燥から守る温度です。

入浴温度が高いと、肌の水分量が低下します。

体の粉ふき

肌が「粉ふき」している状態は、肌荒れしている状態です。

医療では、落屑(らくせつ)と呼んでいます。病的な場合を角皮症と呼んでいます。

炎症で、表皮ターンオーバーが過剰になり、古くなった角化細胞で「粉ふき」が現れます。

「粉ふき」が慢性化している場合は、皮膚科受診します。

ヘパリン類似物質を配合した保湿剤ヒルドイドローション(マルホ)を処方して貰えます。

ジェネリック医薬品には、エアリートローション(ラクール)、ビーソフテンローション(日医工)、ヘパリン類似物質ローション(ファイザーなど)かどがあります。

最近では薬局で市販品が販売されています。

体のかゆみ

体が痒い時、掻かないことが大切です。

掻くと、皮膚が傷つき、バリア機能が崩れ、悪化する原因になります。

バリア機能が崩れると、負のスパイラルに陥り、慢性化しますので要注意です。

入浴後の保湿ケア

入浴後は、なるべく早くボディローション、ボディクリームで保湿します。

敏感肌、乾燥性敏感肌用に設計された製品がお薦めです。

2e(ドゥーエ)ベビープラス ミルキーローション

製薬会社マルホが製造する顔・体用のミルキーローションです。

安全性確認試験は、アトピー性皮膚炎に罹患している成人、乳幼児(0〜6歳)で行われています。

乾燥しやすい体の保湿剤として利用したい製品です。

▼ポイント最大35倍!300円OFFクーポン配布中▼ 2e Baby Plus Milky Lotion(ドゥーエベビープラスミルキーローション)150ml (2e ドゥーエ 赤ちゃん ベビー 子供 低刺激 スキンケア 敏感肌 乾燥肌保湿) upup7

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2016年10月05日

ノンケミカル(紫外線吸収剤フリー)のBB「アヤナスBBクリーム」

女性の社会進出が一般的なりました。

オーバーワーク気味で働く女性も多く、ストレスがかかります。

ストレス解消には、睡眠が有効です。

また、1日15分でいいので、瞑想も有効です。

なお、飲酒はストレス解消にはなりません。質の悪い睡眠になります。飲酒は、ほどほどにしたいものです。

7時間睡眠をとり、朝からしっかり肌のお手入れをして欲しいものですが、忙しい日、寝坊した時に利用したいのがBBクリームです。

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今回のブログでは、ポーラ・オルビスホールディンクスのディセンシア アヤナスBBクリームを紹介します。

アヤナスは敏感肌向けのエイジングケアブランドです。

化粧下地、日焼け止め、保湿、薄化粧、外部刺激カット、エイジングケア、毛穴補正の7役のBBクリームです。

ノンケミカル(紫外線吸収剤フリー・紫外線吸収剤不使用)で、紫外線散乱剤から構成されているBBクリームです。敏感肌に配慮されています。

ディセンシア
decencia

ポーラ・オルビスホールディンクスの敏感肌向けコスメブランドがディセンシア(decencia)です。

ポーラ研究所の研究・技術が応用されています。

ディセンシアには、ベーシックケアの「つつむ」、エイジングケアの「アヤナス」、ホワイトニングケアの「サエル」に分類されています。

アヤナスは、敏感肌向けエイジングケアブランドです。

ノンケミカルのBBクリーム

日焼け止め成分には化学的な紫外線吸収剤、ミネラル成分の紫外線散乱剤があります。

紫外線吸収剤には肌刺激があるため、敏感肌、肌の弱い人には向きません。

紫外線散乱剤のみで設計された日焼け止め、BBクリームがお薦めです。

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アヤナスBBクリーム

全成分表示

シクロペンタシロキサン、グリセリン、水、酸化チタン、トリエチルヘキサノイン、BG、PEG−10ジメチコン、ジメチコン、ジステアルジモニウムヘクトライト、タルク、酸化鉄、アルギン酸硫酸Na、コウキエキス、セラミド2、ヒアルロン酸Na、ポリHEMAグルコシド、グリチルリチン酸2K、フィトステロールズ、ローズマリーエキス、ニオイテンジクアオイ水、オルメニスミクスタ花水、トコフェロール、セタノール、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、トリメトキシシリルジメチコン、セスキイソステアリン酸ソルビタン、ステアリン酸、ステアリン酸スクロース、パルミチン酸スクロース、パルミチン酸デキストリン、ポリグリセリル−3ジシロキサンジメチコン、オレイン酸ポリグリセリル−2、メタクリル酸メチルクロスポリマー、水酸化Al、硫酸Mg、(アクリル酸アルキル/ジメチコン)コポリマー、シリカ、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン.

日焼け止め成分
酸化チタン

アヤナスBBクリームは敏感肌用のBBです。

紫外線吸収剤は使用されていません。

ミネラル成分の酸化チタンなど紫外線散乱剤で設計されています。

保湿成分
セラミド2

保湿成分は、グリセリンを中心に、保湿効果の高いヒト型セラミド2、ヒアルロン酸Naなどで構成されています。

ヒト型セラミドの中で保湿効果の高い美容成分は、セラミド2とセラミド3です。

アヤナスではセラミド2を採用しました。さらに、アヤナスではセラミド2をナノ化!!

肌浸透性が4倍にアップしています。

エイジングケア成分
アルギン酸硫酸Na(CVアルギネート)

ポーラ研究所が開発した美容成分です。

ポーラによると、肌のコラーゲン産生量を170%アップするとされます。

線維芽細胞に作用して、肌の弾力アップが期待できます。

肌荒れ予防
コウキエキス

化粧品材料として高価な美容成分です。

黄杞の葉から抽出したエキスです。

抗炎症作用があり、肌荒れを予防します。

その他、ポーラのエイジングケア研究・技術が応用されています。粉体はグロースキン設計、たるみ毛穴を補正するビーズも配合されています。

詳しくはコチラから↓↓↓
アヤナスBBクリーム

価格 4,320円(税込)
下記公式ページで、3,800円(税込)で購入できます。
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2016年09月17日

炎症性サイトカインと抑制性サイトカインIL-10(インターロイキン‐10)

敏感肌、アトピー肌では、シワ、シミをつくりやすいことがわかっています。

また、ステロイドを使用で、皮膚の菲薄化(ひはくか)している場合があります。

肌バリア機能を高め、肌トラブルを起さないようにケアしたいものです。

今回のブログでは、炎症性サイトカイン抑制性サイトカインIL-10(インターロイキン‐10)をテーマにします。

IL-10は筋肉から分泌されるマイオカインです。

有酸素運動・筋力トレーニングをすることで、肌荒れの予防が期待できます。

秋は涼しく、スポーツが楽しめます。

また、通勤を大いに利用してウォーキング、インターバル速歩をしたいものです。

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肌老化
はだろうか

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肌老化の最も影響力のある要因は、太陽光による光老化です。

かつては、紫外線による光老化と呼んでいました。

最近になって、太陽光のうち近赤外線、高エネルギー可視光線も光老化の要因であることがわかってきました。

長時間、屋外で活動すると肌老化しますので、注意したいものです。

その他、肌老化の要因には活性酸素による酸化、AGEsによる糖化、炎症性サイトカインによる炎症などがあります。

炎症性サイトカインによる炎症

肌バリア機能が低下していると、容易に細菌、真菌が角層の細胞間に侵入します。

TNF-α、IFNγ、IL-1、IL-6、IL-8、IL-12、IL-18などの炎症性サイトカインによる免疫反応で、局所的に発熱を起して、細菌・真菌の増殖を抑制します。

炎症性サイトカインは、本来は自己防衛のために放出されるサイトカインです。

ただし、炎症性サイトカインによって負のスパイラルに陥る場合があります。

肌が発赤して、肌荒れが持続します。

また、炎症性サイトカインによって、コラーゲン線維、エラスチン線維が損傷します。肌荒れだけでなく、小じわ、シワ、たるみの要因になります。

炎症性サイトカインによる炎症は肌老化の要因です。

敏感肌、アトピー肌では、肌老化の影響力のある要因になります。

マイオカイン

脳由来神経栄養因子
BDNF

筋肉から分泌される生理活性物質をマイオカインと呼んでいます。

最近では、マイオカインのうち、BDNF(脳由来神経栄養因子,Brain-derived neurotrophic factor)が注目されています。

BDNFは、脳神経、神経線維の損傷を修復する作用があります。

うつ病、パニック障害、社会不安障害などの疾患では、ストレス時に産生されるコルチゾールで、海馬の脳神経細胞が損傷することで発症すると考えられるようになりました。

また、原因不明の痛みもコルチゾールによる神経損傷と考えられるようになりました。

運動することで、うつ病、パニック障害、社会不安障害などの疾患が軽快することが医学的に知られています。筋肉から分泌されるBDNFの作用と考えられています。

原因不明の痛みには、ノイロトロピン(日本臓器)が有効です。神経障害性疼痛で処方される薬です。ノイロトロピンには、BDNFを増加させる作用があると考えられています。

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インターロイキン‐10
IL-10

IL-10は、抑制性サイトカインと呼ばれています。

過剰な免疫反応を抑制することで、炎症を抑制します。

筋肉から分泌されるIL-1ra、IL-10は抑制性サイトカインであり、抗炎症作用が期待されます。

現在、難病と呼ばれる自己免疫疾患などの炎症疾患の軽快に有効と考えられています。

敏感肌
顔の肌荒れとインターロイキン‐10

敏感肌、アトピー肌では、肌バリア機能が低下しているため、肌上で過剰な免疫反応を起しやすいです。

肌バリア機能を高めるコスメで保湿ケアしたいものです。

筋力トレーニングすることで、マイオカイン「インターロイキン‐10」の分泌を促したいものです。


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2016年09月11日

ナノ化ヒト型セラミド配合「ディセンシア つつむ ローションセラムE」

9月になり涼しくなってきました。

気温が低下すると、湿度が低下するため肌が乾燥しやすいです。

冬になると、乾燥肌、肌荒れに悩む女性は多いです。

肌荒れを起すと、炎症性サイトカインの影響で慢性化しやすいです。

冬の肌荒れが春まで持続する場合があります。

また、肌荒れは小じわ、シワなどの肌老化の要因になります。

今年の冬は、しっかり保湿して乾燥から肌を守りたいものです。

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さて、今回のブログでは、ナノ化ヒト型セラミド2を配合したローションセラムを紹介します。

ポーラ・オルビスホールディンクスの敏感肌ブランドの「ディセンシア(decencia) つつむ」です。

肌バリア機能を高め、外部刺激から肌を守ります。

敏感肌
びんかんはだ

女性6.jpg

肌の保湿で重要な働きをしているのが、自らが産生する細胞間脂質、天然保湿因子(NMF)、皮脂です。

これら成分は、肌の水分蒸発から守り、肌バリア機能として働きます。

いずれかの成分が少ないと、乾燥肌、乾燥性敏感肌、敏感肌になりやすいです。

敏感肌では、肌バリア機能が低下しています。ある特定の成分、化粧品グレードの低い成分に反応します。

敏感肌用のコスメでお手入れしたいものです。

敏感肌用のコスメブランド

常盤薬品工業のノブ(NOV)、マルホの2e(ドゥーエ)、ポーラ・オルビスホールディンクスのディセンシア(decencia)が敏感肌用のコスメブランドです。

アレルギーを起しやすい美容成分を排除して、化粧品グレードの高い原料(美容成分)で設計されています。

ディセンシア

「つつむ ローションセラムE」と「つつむ フェイスクリーム」で、高保湿ケアをします。

水.jpg

つつむ ローションセラムE

成分表示

水、グリセリン、BG、ソルビトール、ジメチコン、PEG-30、セラミド2、グリシン、アルギニン、セリン、リシンHCl、アラニン、 ポリクオタニウム-61、水添レシチン、フィトステロールズ、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、シクロペンタシロキサン、セタノール、 キサンタンガム、カルボマー、ポリアクリル酸Na、水酸化K、オレイン酸ポリグリセリル-2、ステアリン酸PEG-150、ステアリン酸 グリセリル、(グリセリン/オキシブチレン)コポリマーステアリル、フェノキシエタノール、メチルパラベン.

保湿成分は、グレードの高いグリセリンを中心に、セラミド2、5種類のアミノ酸、リピジュアで設計されています。

セラミド2は、ナノ化されているのが特色です。ナノ化することで、保湿力が約4倍になります。「セラミド ナノ スフィア」と呼んでいます。

セラミド2

細胞間脂質の中で保湿効果の高い成分がヒト型セラミドです。

ヒト型セラミドの中でも、保湿効果の高いのはセラミド2とセラミド3になります。

「ディセンシア つつむ」では、ヒト型セラミド2を採用しています。

また、角層の奥へ浸透しやすいようにナノ化しています。高保湿ケアが期待できます。

5種類のアミノ酸

天然保湿因子(NMF)の役割をする美容成分がアミノ酸です。

グリシン、アルギニン、セリン、リシンHCl(リシン塩酸塩)、アラニンの5種類のアミノ酸を配合しています。

水分と結合して、肌の乾燥から守ります。

ポリクオタニウム-61

別名は、リピジュアNAです。

リピジュアは生体膜研究から生まれた美容成分です。生体適合性の高い成分です。

ポリクオタニウム-61は、肌表面にバリア膜をつくり、アレルギー物質、細菌から肌を守ります。

つつむ ローションセラムEとつつむ フェイスクリームでケアすることで、高保湿ケアがめざせます。

詳しくはコチラ




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2016年09月05日

敏感肌用BB ペリセア配合「アヤナスAS BBクリーム」

9月になりました。

これから過ごしやすい季節になります。

冬になると、肌が乾燥して敏感になります。

肌が乾燥しないようにしっかり保湿したいものです。

女性8.jpg

さて、今回のブログでは、敏感肌用BBクリームとして、アヤナスAS BBクリームを紹介します。

30歳以降の女性向けのBBクリームです。

ポーラ・オルビスホールディンクスグループの敏感肌ブランドがdecencia(ディセンシア)です。

decenciaは、「アヤナス」「サエル」「つつむ」のシリーズがあります。

いずれのシリーズも、ポーラの皮膚科学研究が生かされています。

アヤナスAS BBクリームでは、特色ある美容成分として、CVアルギネート(アルギン酸硫酸Na)、ペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)を配合しています。

生体適合性の高い美容成分であり、敏感肌の肌バリア機能を高めます。

敏感肌
びんかんはだ

肌質は、皮脂の分泌量によって脂性肌、普通肌、混合肌、乾燥肌に分類しています。

乾燥肌では、肌のバリア機能が低下しているため、ハウスダスト・花粉などの環境物質、化粧品の美容成分に反応します。アレルギー性の皮膚炎(接触性皮膚炎)を起こしやすい肌質です。

肌バリア機能低下

肌バリア機能の中心的な役割をしているのが肌上部の角層です。

角層は20〜30層の細胞から構成されています。

健康な皮膚の角層は、細胞間脂質によって、しっかりと密着しています。

乾燥肌では、自ら産生する細胞間脂質の量が低下しているため、角層が乱れやすいです。アレルギーの原因になる抗原(アンチゲン)が容易に侵入しやすくなります。

肌の発赤、かゆみ、落屑(らくせつ)などの症状が現れます。

それだけではありません。炎症時に産生されるTNF‐αなどの炎症性サイトカインによって、炎症性色素沈着(シミ)、小じわ、シワの要因になります。

加齢と肌バリア機能低下

加齢とともに、セラミドなどの細胞間脂質、天然保湿因子、皮脂の産生が低下します。

これら成分は、肌の水分量を保持する成分であり、また、肌バリア機能と密接な関係です。

肌の乾燥を感じる年齢になったら、保湿ケアをしっかり行いたいものです。

敏感肌用のコスメが有効です。

なお、肌トラブルを起している場合は、皮膚科で治療を受けます。

保湿剤(ヘパリン類似物質)が処方されます。肌荒れが強い場合は、短期間だけステロイドが処方されます。

decencia
アヤナスAS BBクリーム

敏感肌のエイジングケアシリーズが、decencia(ディセンシア)のアヤナスです。

プレミアムエイジングケアと呼ばれています。

ポーラの積み重ねられたエイジングケアの技術が応用されています。

成分表示

シクロペンタシロキサン、グリセリン、水、酸化チタン、トリエチルヘキサノイン、BG、PEG−10ジメチコン、ジメチコン、ジステアルジモニウムヘクトライト、タルク、酸化鉄、アルギン酸硫酸Naコウキエキスセラミド2、ヒアルロン酸Na、ポリHEMAグルコシド、グリチルリチン酸2K、フィトステロールズ、ローズマリーエキス、ニオイテンジクアオイ水、オルメニスミクスタ花水、トコフェロール、セタノール、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、トリメトキシシリルジメチコン、セスキイソステアリン酸ソルビタン、ステアリン酸、ステアリン酸スクロース、パルミチン酸スクロース、パルミチン酸デキストリン、ポリグリセリル−3ジシロキサンジメチコン、オレイン酸ポリグリセリル−2、メタクリル酸メチルクロスポリマー、水酸化Al、硫酸Mg、(アクリル酸アルキル/ジメチコン)コポリマー、シリカ、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン.

アルギン酸硫酸Na

decenciaでは、アルギン酸硫酸NaをCVアルギネートと呼んでいます。

ポーラ研究所が開発した美容成分です。

海藻から抽出した美容成分で、多糖類のアルギン酸からなる成分です。

肌上で、バリア膜としての役割をします。

また、アルギン酸硫酸Naは線維芽細胞を活性化する作用があります。コラーゲン生成を促します。肌のハリ・弾力アップが期待できます。

水.jpg

コウキエキス

高価な植物エキスです。

黄杞(こうき)の葉から抽出したエキスです。

抗炎症作用があります。肌荒れの予防が期待されます。

セラミド2

保湿効果の高いセラミドとして、セラミド2を採用しています。

細胞間脂質としての役割をします。

ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

別名はペリセアです。

グルタミン酸とリジンからなるペプチドと脂肪酸から構成される美容成分です。

生体適合性の高い美容成分であり、敏感肌用の化粧品原料として注目されています。

敏感肌の肌バリア機能を高めます。

その他、毛穴を目立たなくするスムースクリアビーズ、「黄ぐすみ」を補正する特殊カラーを採用したBBクリームです。






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2014年10月29日

敏感肌用ナイアシン配合のエイジング保湿クリーム

現在、エイジングケアがブームになっています。美容皮膚科、美容外科の受診者数が増加しています。最近では、男性の受診者も増加しています。総受診者のうち約2割が男性受診者で占めています。

第2次ベビーブーマーの世代が40歳前後であることと、過去の韓流ブームが関係しています。アンチエイジングを目的とした韓国コスメが流行しました。

また、テレビ番組で活躍している、よしき皮膚科クリニック銀座の院長、吉木伸子先生の著作本「正しいスキンケア事典」「本当に正しいアンチエイジング大事典」も関係しています。皮膚科学に基づいた正しいスキンケア法を紹介しました。保湿成分としてヒト型セラミド、肌の弾力をアップする成分として、レチノイン酸、レチノール、ナイアシン、ビタミンC誘導体を紹介しました。

さて、今回のブログでは、セラミド、ナイアシン、パルミトイルオリゴペプチド、レチノール、ビタミンC誘導体を配合した保湿クリームを紹介します。エイジングケアがめざせる保湿クリームです。プロダクト名は、ニア24 インテンシブリカバリーコンプレックスです。敏感肌用のリッチな保湿クリームです。

セラミド

肌は、細胞間脂質、天然保湿因子、皮脂の3つの成分で、乾燥から肌を守っています。

保湿に最も重要な役割をしているのが細胞間脂質です。セラミド、コレステロール、スフィンゴ脂質などから構成されます。特に保湿効果の高い成分がセラミドです。

ヒトのセラミドとして11種類のセラミドが確認されています。特に保湿力の高いヒト型セラミドは、セラミド1、セラミド2、セラミド3です。

保湿美容液、保湿クリームを選ぶ場合は、ヒト型セラミドを配合した製品が有効です。

ナイアシン

ナイアシンとは、ビタミンB3のことです。水溶性のビタミンに分類されています。肌のビタミンとして一般にも知られています。別名はニコチン酸です。なお、タバコのニコチンとは関係ありません。

肌細胞を活性化することで肌細胞の修復がめざせます。敏感肌用のコスメに利用されています。

また、コラーゲン生成を促すことから、エイジングケア用のコスメにも利用されます。

化粧品へナイアシンを配合する場合は、ナイアシンアミド(ニコチン酸アミド)、ニコチン酸ミリスチルとして配合します。

吉木伸子先生のコスメブランド「ドクターY」では、ナイアシンアミドを採用しています。高濃度ナイアシンアミドを配合した美容液は、「ドクターY モイストバリアエッセンス」です。敏感肌用のエイジングケア美容液として人気があります。また、マックスファクターSK2では、D-メラノ(ナイアシンアミド)を美白成分として採用しています。ナイアシンアミドは、厚生労働省が許可した美白成分のひとつです。

ニコチン酸ミリスチルを配合したコスメブランドには、ニア24、クラインベッカー(ストリベクチン)があります。いずれもシグニチャー成分として、ニコチン酸ミリスチルを採用しています。ニア24では、ニコチン酸ミリスチルをPro-Niacin (プロナイアシン)と呼んでいます。クラインベッカー(ストリベクチン)ではNIA-114と呼んでいます。

ニア24 インテンシブリカバリーコンプレックス
Nia24 Intensive Recovery Complex

ニア24の敏感肌用のエイジングケア保湿クリームです。

保湿力の高い、ヒト型セラミドのセラミド2、セラミド3を配合しています。

エイジングケアの成分として、ナイアシン(ニコチン酸ミリスチル)、パルミトイルオリゴペプチド、ビタミンA(パルミチン酸レチノール)、ビタミンC誘導体(パルミチン酸アスコルビル)を配合しています。コラーゲン生成を促して、ハリのある肌がめざせます。

−成分表示−

Water, C12-15 Alkyl Benzoate, Caprylic/Capric Triglyceride, Myristyl Nicotinate (Pro-Niacin), Glycerin, Pentaerythrityl Tetracaprylate/Tetracaprate, Butyrospermum Parkii (Shea Butter), C12-20 Acid PEG-8 Ester, Butylene Glycol, Glyceryl Stearate, Squalane (olive derived), Ethylene/Acrylic Acid Copolymer, Dimethicone, Tribehenin, Acrylamide/Sodium Acryloyldimethyltaurate Copolymer, Mangifera Indica (Mango) Seed Butter, Ceramide 2, PEG-10 Rapeseed Sterol, Palmitoyl Oligopeptide, Saccharide Isomerate, Isohexadecane, Sodium Hyaluronate, Hexyldecanol, Ceramide 3, Hydrolyzed Wheat Gluten, Ceratonia Siliqua (Locust Bean) Gum, Hordeum Distichon (Barley) Extract, Lycopersicum (Tomato) Extract, Glycyrrhiza Glabra (Licorice) Root Extract, Potassium Cetyl Phosphate, Triticum Vulgare (Wheat) Germ Extract, Saccharomyces Cerevisiae Extract, Cola Nitida Seed Extract, Paullinia Cupana Seed Extract, Ilex Paraguariensis Leaf Extract, Bisabolol, Phospholipids, Tocopheryl Acetate, Retinyl Palmitate, Ascorbyl Palmitate, Polysorbate 80, Myristica Fragrans (Nutmeg) Kernel Extract, Xanthan Gum, BHT, Chlorphenesin, Disodium EDTA, Phenoxyethanol, Methylparaben, Propylparaben.

ニコチン酸ミリスチル(プロナイアシン)
Myristyl Nicotinate (Pro-Niacin)
ニア24のシグニチャー成分で、特許を取得しています。ナイアシン(ビタミンB3)の浸透性を高めた成分です。
ニコチン酸ミリスチルは、メラノサイトから表皮細胞への受け渡しをブロックします。美白作用があります。
また、肌細胞を活性化してコラーゲン生成を促します。肌の弾力アップがめざせます。たるみ、シワを予防します。

シア脂(シアバター)
Butyrospermum Parkii (Shea Butter)
個体状のオイルです。リッチな保湿クリームです。

セラミド2
Ceramide 2
高い水分保持機能があるヒト型セラミドです。乾燥から肌を守ります。

パルミトイルオリゴペプチド
Palmitoyl Oligopeptide
コラーゲン生成を促す機能性ペプチドです。肌刺激がほとんどないことから、アイリフトクリームに利用されます。

ヒアルロン酸ナトリウム
Sodium Hyaluronate
保湿成分です。シワを軽減します。

セラミド3
Ceramide 3
高い水分保持機能があるヒト型セラミドです。乾燥から肌を守ります。

サッカロミセスセレビシアエエキス
Saccharomyces Cerevisiae Extract
各種アミノ酸を豊富に含むエキスです。天然保湿因子(NMF)としての働きがあります。

酢酸トコフェリル(ビタミンE)
Tocopheryl Acetate
ビタミンCと共働して、肌内で発生した活性酸素を消去します。肌老化を予防します。また、血行を促します。

パルミチン酸レチノール(ビタミンA)
Retinyl Palmitate
レチノールとして作用します。線維芽細胞を活性化することで、コラーゲン生成を促します。肌の弾力アップがめざせます。たるみ、シワを予防します。

パルミチン酸アスコルビル(ビタミンC)
Ascorbyl Palmitate
脂溶性ビタミンC誘導体です。脂溶性の性質があり、肌奥へ浸透するビタミンCです。
ビタミンEと共働して、肌内で発生した活性酸素を消去します。肌老化を予防します。また、線維芽細胞を活性化します。肌の弾力アップがめざせます。たるみ、シワを予防します。

コラーゲン生成を促す成分として、ニコチン酸ミリスチル(ナイアシン)、パルミトイルオリゴペプチド、パルミチン酸レチノール(ビタミンA)、パルミチン酸アスコルビル(ビタミンC)を配合しています。魅力的なエイジングケアクリームです。敏感肌用のエイジングケア保湿クリームとして利用したい製品です。

ニア24 インテンシブリカバリーコンプレックス
Nia24 Intensive Recovery Complex

ニア24 インテンシブリカバリーコンプレックス 50ml

新品価格
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2014年10月28日

リピジュア(ポリクオタニウム-61)配合の保湿ローション

肌は、細胞間脂質、天然保湿因子(NMF)、皮脂の3つの天然保湿成分で守られています。

肌の保湿で重要な役割をしているのは細胞間脂質のセラミド、スフィンゴ脂質、天然保湿因子の各種アミノ酸です。乾燥肌、敏感肌では、細胞間脂質と天然保湿因子の量が低下していることが医学的にわかっています。また、加齢によって、細胞間脂質と天然保湿因子の量が低下します。肌が乾燥に傾き、過敏になりがちです。

今回のブログでは、ヒト型セラミド-2、各種アミノ酸、リピジュア(ポリクオタニウム-61)を配合したコスメを紹介します。プロダクト名は、ディセンシア つつむローションEです。細胞間脂質、天然保湿因子を補充して、ポリクオタニウム-61のつくるベールで、乾燥から肌を守ります。

ディセンシア
Decencia

ディセンシアは、ポーラ・オルビスホールディンクスの敏感肌コスメブランドです。POLAの皮膚科学研究が生かされています。

ラインには、エイジングケアの「アヤナス」、ホワイトニングケアの「サエル」、ベーシックケアの「つつむ」があります。いずれのラインも、敏感肌用に設計されています。

ディセンシア つつむローションE

保湿成分はグリセリンを主成分に、保湿効果の高いセラミド2、各種アミノ酸、リピジュア(ポリクオタニウム-61)で設計されています。保湿効果の高いローションです。

−成分表示−

水、グリセリン、BG、ソルビトール、ジメチコン、PEG-30、セラミド2グリシンアルギニンセリンリシンHClアラニンポリクオタニウム-61、水添レシチン、フィトステロールズ、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、シクロペンタシロキサン、セタノール、 キサンタンガム、カルボマー、ポリアクリル酸Na、水酸化K、オレイン酸ポリグリセリル-2、ステアリン酸PEG-150、ステアリン酸 グリセリル、(グリセリン/オキシブチレン)コポリマーステアリル、フェノキシエタノール、メチルパラベン

セラミド ナノ スフィア

保湿効果の高いセラミドは、セラミド1、セラミド2、セラミド3です。「ディセンシア つつむローションE」では、セラミド2を採用しています。

ディセンシアでは、POLAのテクノロジーである「セラミド ナノ スフィア」を採用しています。セラミド2をナノカプセル化しています。セラミド2が肌奥へ浸透して効果を発揮します。肌の乾燥から守ります。

アミノ酸コンプレックス

ヒトの天然保湿因子(NMF)は尿素、各種アミノ酸などから構成されています。ディセンシアでは、各種アミノ酸をアミノ酸コンプレックスと呼んでいます。「ディセンシア つつむローションE」では、グリシンアルギニンセリンリシンHClアラニンを配合しています。水分を抱き込んで、肌の乾燥から守ります。

エモリエントプール成分

エモリエントプール成分の主成分がポリクオタニウム-61です。ポリクオタニウム-61は、リピジュアと呼ぶ生体適合性の高い成分です。人工皮膚の研究から誕生した成分で、ヒトの細胞膜の成分「リン脂質」をモデルにしてつくられています。肌表面にベールをつくり、肌の水分蒸発から守ります。

こらから冬の季節に向かいます。気温の低下で、湿度が低下します。また、室内でヒーターを使用すると、さらに肌が乾燥しやすくなります。高保湿ケアをめざしたいものです。




posted by Kotoha at 14:15| Comment(0) | 敏感肌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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